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2009年度の未来塾

2009年度 未来塾の様子

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東京の様子

第2期 東京「高校生のための学校教師未来塾」がスタート!

3月の沖縄につづき東京でも「高校生のための学校教師未来塾」(主催:秀明大学教育研究所、後援:東京都教育委員会、(財)日本進路指導協会)を、東京本部研修室(お茶の水)において開催します。
昨年度、大盛況だった東京未来塾。今年度も、学校教師を目指す高校生たちを応援していきます。


第1回 「多様な教師の仕事」「教師というやりがいのある仕事」

開催日時:平成21年4月19日(日) 14:00~16:30
東京本部研修室(御茶ノ水)


 第1回目は初顔合わせです。どのような雰囲気なのだろうと、緊張と期待が入り混じった面持ちで関東近県から集まった塾生たち。自分と同様、「教師になりたい」という望みをもつ仲間の姿を目にして、ちょっと安心できた様子でした。
 自己紹介を終えて少し硬さがとれたところで、いよいよ甲田充彦先生(秀明大学教育研究所所長)による講座「多様な教師の仕事」へ。
生徒が日々接している姿に加え、普段外から見えにくい多くの職務内容、社会や法律、制度における教師の立場などが紹介され、その全体像が浮かび上がってきます。


 休憩をはさみ、後半は前島富雄先生(同教授)の講座「教師というやりがいのある仕事」です。 17年間の教員生活、12年にわたる教育行政、さらにこの3月まで高校の校長を務めた多くの経験に基づく話はすべて具体的で興味深いものばかり。 とくに、「国の施策により教育制度がたびたび変更されるなか、教育現場に命を吹き込めるかどうかはすべて教師にかかっている」との励ましの言葉は、塾生たちを大いに奮い立たせたようです。

 今年度も力強くスタートを切った東京未来塾。これから宿泊研修を含めた全5回、6月14日(日)の最終日まで教師の使命、魅力について詳しく伝え、塾生たちの「夢」を「形」にしていきます。


第2回 「先生になるには」「理想の先生像」

開催日時:平成21年4月26日(日) 14:00~16:30
東京本部研修室(御茶ノ水)


 春の陽射しが降り注ぐ4月26日(日)午後2時、進路指導主幹の先生による講座「先生になるには」で第2回未来塾は始まりました。
 先生は用意をした12の質問を次々と塾生に投げかけます。たとえば「小学校のとき何人の先生が担任を受け持ちましたか?」「中学のときは?」という質問を通じて、塾生は、同じ教師でも小学校と中学校とでは生徒へのかかわり方が違うことに気づかされます。
 質問は「先生になるためにはどのような大学へ進学したらよいか。」「大学を選択するポイントは何か。」「教育実習以外にどのような体験をする必要があるか。」などの核心部分にすすみ、これから教師をめざす者にとって重要な情報満載の講座に、塾生たちの目は輝いていました。


 後半はワークショップ「理想の先生像」です。島宮道男先生(秀明大学教育研究所副所長)の指導のもと小グループに分かれ、各自が思い描く"なりたい先生像""なりたくない先生像"を紙に書き、模造紙に貼り付けていきます。
「笑わない先生がいやだな」「字もきれいでなくちゃ」「何といっても授業技術でしょ」などの声が飛び交い、瞬く間に時間が経ってしまいます。
 最後に各グループでまとめた内容を発表します。感心したり、うなずいたり、笑いがおきたりと、真剣な中にも和やかな雰囲気がただよい、先生の講評を受けたのち、全員の拍手の中で第2回目の未来塾は終了しました。

 次回の開催は5月10日(日)です。少しでも興味のある高校生は、1回でも参加できます。このチャンスを是非自分のものにしてください。


第3回 「教員採用試験を知る」「授業案ができるまで」

開催日時:平成21年5月10日(日) 14:00~16:30
東京本部研修室(御茶ノ水)

 東京「高校生のための学校教師未来塾」は第3回まで開催されました。受講した高校生から様々な感想が寄せられています。今回はその一部をご紹介します。

○ 講座「多様な教師の仕事」を受講して

○ 講演「教師というやりがいのある仕事」を受講して

○ 講座「先生になるには」を受講して

○ ワークショップ「理想の先生像」に参加して

○ 講座「教員採用試験を知る」を受講して

○ グループワーク「授業案ができるまで」に参加して


 さて、次回は一泊二日の宿泊プログラム、交流を深めながら科目別の模擬授業に挑戦します。


第4回 「中学校各教科の授業案づくりに挑戦しよう」「模擬授業をしてみよう」

開催日時:平成21年5月23日(土)16:00~24日(日)16:00
開催場所:秀明大学教職支援センター
宿泊場所:秀明大学学校教師学部学生寮

 5月23日15時30分、東葉高速鉄道八千代緑が丘駅に塾生たちが集合しました。家を出てから既に2時間30分もかかった塾生もいましたが、疲れも見せずはりきってスクールバスに乗り込みます。


 秀明大学に到着後、宿泊セミナーの簡単な説明を受け、さっそく授業案作りに入りました。希望する教科ごとに、秀明大学教育研究所の教授がついて指導と助言を行います。

授業内容を決め、教材解釈、導入からまとめに至る指導内容と時間配分の検討、副教材の作成、板書の練習などやるべきことはたくさんあります。夜18時に学生寮へ移動したあとも、教材研究や意見交換が夜遅くまでつづきました。

 翌朝は7時に起床し、朝食をしっかり食べ、模擬授業に向けて最後の準備に余念がありません。


午後から自分たちで作成した指導案をもとに模擬授業が始まりました。絵やカードを使って考えさせる工夫をしたり、生徒にあてて答えさせたり、どのグループも大健闘です。

「緊張して何を言っているのかわからなくなった」
「練習の時とまったく違う流れの授業になった」
「時間配分がうまくいかなかった」
など教壇に立つ難しさを実感する一方、全員が「良い経験になった」「充実した時間だった」と満足した様子でした。



 最後に、塾生や指導教授が改善点や良かった点などを述べ、未来の学校教師たちへ期待と激励のエールがおくられました。


最終回「教師のキャリア形成」「模擬授業を行ってみて」閉塾式

開催日時:平成21年6月14日(日)14:00~16:30
東京本部研修室(御茶ノ水)
全5回にわたる東京学校教師未来塾はいよいよ最終日を迎えました。
 最後の講座は秀明大学教育研究所教授・佐治恒孝先生による「教師のキャリア形成」です。先生自身の豊かな経験をふまえ、若手教師→中堅教師→管理職→校長へとステップアップしていくことを通じて変化する仕事内容と取り組み方、給与や昇給、福利厚生の特徴などが語られました。
 後半「模擬授業を行ってみて」では、宿泊研修で行った模擬授業の感想を述べあい、参加しなかった塾生も興味深く聞き入りました。

 最後は閉塾式です。一人ひとりに『修了証』(部分受講者には『受講証』)が手渡され、秀明大学教育研究所長の甲田充彦先生から未来へはばたく塾生に期待と激励の言葉がおくられました。

2009年第二期東京学校教師未来塾の講座を受講した塾生たちはどのような感想をもったのでしょうか。
塾生たちから、次のようなメッセージが寄せられています。


高校生の熱い思いが満ち溢れるなか幕を閉じた東京にひきつづき、仙台(6月~7月)、北海道(8月)、広島(8月)でも学校教師未来塾を開催する予定です。教師になりたいという「夢」をもった全国の高校生とお会いできることを楽しみにしています。


仙台の様子

仙台学校教師未来塾が開催されました!

平成21年6月21日(日)
「仙台市情報・産業プラザ」セミナールーム

未来塾の1日目が終了したというのに、塾生たちはなかなか帰路に着こうとはしなかった。教師になりたいという同じ志を持つ仲間との語らいを打ち切るのが寂しいと言う。

今日初めて出会い、開塾式のあとに行われた秀明大学教育研究所長の甲田教授によるアイスブレイクで、塾生間にあった溝はすぐにうまり、菅井教授による「教師というやりがいのある仕事」と題する講話で衝撃と感動を味わい、誉田教授コーディネイトによるワークショップ「理想の教師像」で、互いの考えていることや思いのたけを出し合い、意見を戦わせ、グループごとにまとめて発表した楽しさがなかなか収まらないようであった。

 仙台学校教師未来塾が、6月21日(日)に開講した。雨の中、道に迷いながら福島県田村市からの塾生が一番乗りで到着、しばらくして一人・二人と会場に到着し、10時10分前には出席予定者が全員そろった。この塾にかける思いが伝わってきた。

 2週間おきにあと2日開催される。2日目は、7月5日(日)に講座「教師になるには」、講座「多様な教師の仕事」があり、午後はいよいよ3日目の7月19日(日)に行われる模擬授業に向けて、志望教科グループで中学校の授業案づくりに取り組む。

「自分を磨きながら、生徒と共に成長していくことができる教師になりたいと思った。」

「いままで漠然としていた教師の理想像だったが、自分が言葉にすることによってはっきりと姿が見えた。」

「未来塾に来て、同じ志を持った人に出会えたことで自分も成長すると思うとわくわくする。」

これは、1日目を終えた塾生の感想だ。



広島の様子

広島学校教師未来塾が開催されました!

平成21年8月22日(土)、23日(日)
「福島市生涯学習プラザ」

8月22日土曜日、福島市生涯学習プラザにおいて、広島未来塾が行われました。
1日目には講義「教師という職業の素晴らしさや楽しさ」、「多様な教師のお仕事」が行われ、具体的な教師のイメージを構成するのに役立った事と思います。また、二日目には講義「教師に求められる資質・能力」と「学校教師を目指して」、「教員採用試験とは」を開講し、実際に教師になるために歩んでいく道のりや広島県の教員採用試験についての詳しい説明がありました。

以下に塾生の受講記録を一部抜粋してご紹介します。



沖縄の様子

沖縄学校教師未来塾が開催されました!

昨年の東京にひきつづき、今年は各地で「高校生のための学校教師未来塾」が開かれます。その先陣を切って、3月27日から3日間、沖縄で大盛況のうちに未来塾が開催されました。

「学校教師とは・教師の仕事」「理想の教師像」
開催日時:平成21年3月27日(金)~29日(日)
沖縄県立開邦高等学校視聴覚室


 短い日程でも内容が充実しているのがこの未来塾。講座は、この道40年の熱血先生たちから「教師の仕事」についての話、実際に教師になるために歩んでいく道のりやの教員採用試験についての話などがあり、実習では、中学1年生用の授業案を作り、模擬授業を行いました。

 これまで漠然と「先生になってみたい」と思っていた塾生たちは、「普段の学校生活ではわからない教師の仕事の内容や、具体的な試験の内容、先生方の価値ある経験など、本当にたくさんの事を学んだ」「『先生』という遠く感じていた夢が近くに感じてきた」と、自らの夢を再確認しました。


 そして、みんなの目が一番輝いたのが模擬授業です。「人に何かを伝えることの難しさを再認識」したり、「こんなふうにやると分かりやすいかな」と工夫したり、「お互い助け合って授業をできたときは、とても緊張したけれど、楽しくてうれしかった」と大興奮のひとときでした。

 閉塾式で修了証をもらった塾生たちは、お互いに連絡先を交換し合い別れがたい様子。ほとんど全員から「もっと模擬授業をやりたかった」との声が寄せられ、沖縄未来塾は、塾生と講師たちの明るい笑顔と未来への希望につつまれて幕を閉じました。


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