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2017年度教員採用試験 合格体験談

教員採用試験 合格体験談

小野 赳さん・理科専修 北海道(中学校・理科)合格

やるべきことをしっかりと
 私が教員採用試験で合格できたのは、先生方をはじめ多くの友人、なによりも家族の支えがあったからこそです。ありがとうございました。
 採用試験の準備をする上で、生活のメリハリが最も大切ではないかと思います。勉強するときは、勉強。遊ぶ時は、遊ぶ。自分で決めたペースを守り、短い時間や小さなことでも疎かにせずに生活することが、やがて大きな力になっていきます。私は、春休みの間、先生と相談して1日のスケジュールを決め、生活のメリハリを作りました。正直言ってつらかったですが、友人の支えがあり、何とか乗り切ることができました。あの生活がなければ今の自分はいないと断言できます。
 これから先、困難がたくさん待ち受けていると思いますが、大学で学んだことを忘れず、また、努力すれば必ず乗り越えられるという自信を得ましたので、何事にも一生懸命取り組んでいきます。


増田 葵さん・理科専修 札幌市(小学校)合格

大学での四年間があったから
 私が、教員採用試験に合格することができたのは、大学での努力の積み重ねがあったからこそだと感じています。大学独自の夜間学修の時間には、勉強時間を確保して教員として必要な知識を確実に身に付けてきました。そして、早くから仲間と二次試験対策を行い、苦手とする面接を自分らしく受けることができるよう練習を重ねてきました。このように大学での日々の学びを大切にして、教員採用試験の準備をコツコツと進めてきたのです。
 そうした努力を続けてこられたのも共に頑張ってきた仲間、多くの支援をしてくださった先生方、そして支え続けてくれた家族といった周りの人たちの存在があったからです。私一人ではなく、多くの人の存在があってこそ掴むことのできた合格だと感じています。
 大学四年間の努力の積み重ねとたくさんの人の支えが、私を成長させ合格へと導いてくれました。これからも日々の学びを大切にし、成長し続ける教師であるために全力で教育に取り組んでいきます。


榊 かすみさん・初等教育コース 青森県、千葉県(小学校)合格

出会いは偶然、別れは必然
 私が採用試験に合格できたのは、郷里を離れて秀明大学で過ごした4年間、この新しい場所でたくさんの出会いや体験があったからこそだと思います。学内の出会いだけでなく、学外のボランティア等に積極的に参加することで、多くの人との出会いがありました。その出会い一つ一つが今の私をつくっています。このタイトルの言葉は、私が中学生の頃の学年主任がくださった言葉です。どんな仲でもきっと別れはやってくるのだから、一つ一つの出会いを大切にしていきたい。今もずっと大切にしています。
 入寮当初の私は、自己中心的な行動をとってばかりでした。しかし、寮で皆と共同生活をしていくうちに、少しずつ自分を見つめ直すことができたのです。さらに、どんな環境に置かれていても、そこで精一杯自分らしく生きることが大切だということもわかりました。それに気づかせてくれたのも、本音で良いところも良くないところも伝えてくれる友人に出会い、一緒に過ごせたからです。これからも、一つ一つの出会いを大切にしていきます


小野寺 玲華さん・国語専修 宮城県(中学校・国語)合格

多くの方々に支えられて
 「教師になる」という夢を叶えることができたのは、忙しい中時間を割いてご指導くださった先生方と仲間の存在があったからです。特に2次対策の際は、夏休み期間にも関わらず、多くの先生方がご指導くださり、本当に心から感謝しています。
 教員採用試験の勉強をすればするほど自分に足りない部分が見え、うまくいかないことが続いたり、先生方から厳しいご指摘をいただいたりすることがあると「自分は教師に向いていない」と考えてしまう日もありました。長丁場の試験で一人黙々と勉強することはとてもつらいものです。しかし全寮制という環境を活用し、自修室に集まって一緒に問題を解く、模擬授業の練習をするなど、仲間とともに協力して学びあうことで心が折れることなく乗り切ることができました。
 私自身まだまだ未熟なところが多いので、教員採用試験で経験したことを糧に、更なる自己研鑽を積み重ねていきたいと思います。


木村 祐貴さん・社会専修 宮城県(小学校)合格

苦手な実技を力に変えて
 私が宮城県の教員採用試験で合格することができたのは、絶対に諦めない心と、それを支えてくださった先生方や仲間達のおかげだと感じています。
 宮城県の採用試験は1次から実技があります。そのため、筆記試験の勉強と実技試験の対策を行う必要がありました。実技試験は、2次でもあります。水泳、ボール運動、マット、ピアノと実技内容が多く早い時期からの練習が必要です。私の場合、大学の入学時は、泳げず、ピアノにも触れたことがありませんでした。したがって、宮城県の試験内容を知った時、諦めようと思ったこともありました。しかし、故郷で働きたいという夢を諦めずに実技の練習に積極的に取り組むことができました。大学3年次の教師検定は、実技の練習にスパートをかけるきっかけになりました。同じ夢を目指している仲間達と共に練習する時間は、実技が苦手な私にとって技術の向上につながる大切な時間でした。
 苦手だった実技が、自分の武器になったのは先生方が親身にご指導をしてくださったからです。感謝の気持ちを忘れずに、教育現場で自己研鑚していきます。


小山 麻実さん・初等教育コース 宮城県(小学校)合格

自分の軸を作り、そして、支えられて
 「一生懸命やる、周りの人を大切にする、いつも笑顔、感謝の気持ちを忘れない」。これは、私が常日頃意識していることです。特に、昔から笑顔でいることに気を付けていました。教採では、これが最大の武器になったと思います。
 しかし、教員採用試験に合格できたのは、決して私一人の力ではありません。一緒に頑張っている友人や指導してくださる先生方、どんなときも味方でいてくれる家族など、いつも私はたくさんの人に支えられてきました。受験は一人ですが、心の中にはたくさんの人がいます。緊張しつつも、感謝できるくらいの余裕があるといいのかもしれません。
 試験というのは周りとの戦いではありません、自分との戦いです。どんな教員になりたいか、子どもたちに何を伝えたいか、まずは自分の軸をしっかりと立てましょう。 辛くても頑張った分、合格した時の喜びは格別です。
 これからも謙虚さを忘れずに気持ちを新たに頑張っていきます。後輩のみなさんといつか現場で会えることを楽しみにしています。


齋藤 司さん・初等教育コース 山形県、茨城県(小学校)合格

努力する大切さ
 教採合格の知らせとともに、これまでの道のりを振り返りました。3年生後期から教員採用試験の準備を本格的に始め、朝から夜間学修が終わるまで、黙々と勉強する日々が続きました。試験までの約1年、やるべきことが山積みで、今やっていることが正しいのか、無駄ではないのかと、不安にもなりました。その中で、自分を信じて努力することはとても難しいことでした。
 努力の積み重ねはとても認識しづらいものです。そのためか、結果が伴わないと、自分の今までの努力が無駄であるような感覚に陥ります。ですが、秀明大学に在学した4年間で、努力することで得るものが必ずあることに気づくことができました。それは、結果として形にならずとも、自分の弱点を認識でき、次へのステップにつながることです。大学生活で生まれたこの気づきが、不安の中の努力を支え、合格という形に結びついたのだと確信しています。
 4月から小学校教員です。日々多くの課題に誠実に取り組み、子どもと共に学び続ける教員になる決意です。


古江 弘貴さん・数学専修 茨城県(中学校・数学)合格

人とのつながりと積極性
 大学生活4年間を過ごしていく中で、2つのことを大切に生活しました。
 1つ目は、人との出会い・関わりです。人とつながっていくことで自分の知らないことを知ることができ、それが自分の力になります。情報を持っている・持っていないという差はとても大きく、教員採用試験では特にそれを感じました。私が合格できたのは、友人や先生方の協力があってこそのものだと思います。グループを組んで面接練習を行うことで、自分にない考えに気づき、また自分らしさという部分も感じることができました。本番も、みんなと一緒に頑張ってきたのだから大丈夫だと自信をもって臨むことができました。
 2つ目に、積極的に様々なことに取り組むことです。「迷ったらやる」という思いを強く持ち、何事にも挑戦するという気持ちでいました。教職インターンを3、4年次希望して、初めは不安でしたが、やってみると自分のためになることばかりで、教員採用試験で役立つこと、教員になってからも必要になる技術を学ぶことができ、やってよかったなと感じています。積極的に動くことで、必ずそこには人との関わりが生まれます。そこから更に更にと広げていくことで、自分の見識を深めていけるように思います。
 最後に、教員採用試験というのは、その人の人柄が出ます。悪い部分は、一朝一夕では治らないので、普段の生活から意識していくこと、良い部分はより伸ばしていくようにすることが合格へとつながると思います。


藤代 真維さん・理科専修 茨城県、宮城県(中学校・理科)合格

夢を絶やさず、日々自助努力を
 「私は、絶対教師になる!」小学校1年生の頃から、ずっとこの夢を追いかけてきました。夢を実現するまでの道のりは決してたやすいものではなく、何度も何度も悔し涙を流してきました。しかし私は一人だったわけではなく、いつも家族や先生方、同じ夢を追いかける仲間がそばにいました。周りの人の支えがあったからこそ、私は自分の夢に向かって努力を重ねることができました。本当に感謝しています。
 頑張っていても、時には道を見失いかけることがあるかもしれません。しかし、そこでもうひと踏ん張りしコツコツと自助努力を重ねた者が夢を実現することができると確信しています。ぜひ、秀明大学での一つ一つの学びや夜間学修、二次試験対策などを大切にしてください。そして最後まで自分を信じ、仲間とともに夢を掴み取ってください。
 4月から教員生活が始まります。初心を忘れず多くの人から学び、新たな目標に向かってより一層成長できるよう努力精進していきます。


山中 美里さん・理科専修 茨城県、札幌市(中学校・理科)合格

できないことを認める勇気 人に頼る勇気
 この度、無事に茨城県の教員採用試験を合格することができました。私がこの合格を勝ち取ることができたのは、周りの友人や先生方に頼り、応援していただいたからです。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
 教員採用試験の勉強をするにあたって私が最初に行ったことは、何が苦手なのか、自分ひとりではできないことは何かを探すことでした。私の場合、特に物理と小論文が課題であると考えました。この課題と向き合うことは苦しい時もありましたが、物理の勉強は先生がご好意で開講されている講座に参加し、小論文の指導は個人的に先生にお願いをして添削指導をしていただいたりすることで解決してきました。また、友人達と分からない問題を共有して教え合い、更には誰かが落ち込んだ時には励まし合うということを大切にしました。今回の教員採用試験は、これまでの人生の中で人に頼りながら努力するという初めての経験であったと思います。私ひとりでは到底成しうることのできなかった合格だと感じました。
 全力で応援してくれる先生方、そして目標に向かって共に努力することのできる友人達のいる環境で学ぶことのできた私は、とても恵まれていたと改めて実感しました。これからも、この感謝の気持ちを忘れず、立派な教師となれるよう日々努力していきます。


菊地 りなさん・数学専修 茨城県(小学校)合格

一人ではなかったから
 私が合格を得ることができた理由は一人ではなかったからです。大学では友人と共に勉強をしました。集中が途切れやすい私ですが、友人の頑張っている様子を見て私も頑張ろうという気持ちになり、続けることができました。一次試験の合格は仲間がいたから実現できました。
 私は面接など、対人で行う試験には自信がありました。昔から人柄が良いと言われることが多かったのですが、これは両親や祖父母が立派に育ててくれたおかげです。成長していく中で培ってきた自分の長所を二次試験で活かすことができ、合格へと繋げることができたと思っています。
「教員採用試験は個人戦ではなく団体戦だ」と言っていた先生の言葉が本当だと、私はこの合格を通して実感しました。一人ではなく、たくさんの人と関わったから私は成長することができ、幼い頃から描いていた教師という夢が叶ったのです。共に戦ってくれた友人や指導してくださった先生方、そして、今まで私を見守り、支えてくれた家族への感謝の気持ちを忘れずに、これからは教師として立派に成長していこうと思います。


小林 紗也さん・数学専修 茨城県(小学校)合格

努力は嘘をつかない
 私が現役で茨城県の教員採用試験に合格できた理由は3つあると考えます。 まず、たくさんの方々の支えがあったからです。教員採用試験合格までの道のりは辛いことばかりでした。秀明大学には夜間学修があり、他大学生よりも私の方が勉強していると分かっていても、教員採用試験までは不安でした。そのようなときに、励まし一緒に勉強してくれる友人、いつもいい方向に向かうようアドバイスをくれる先生方、離れていても常に体調を気にかけてくれる家族がいたからこそ、教員採用試験合格までの長い道のりを歩いて来られたのだと考えます。
 次に、基礎固めをしたことです。私は、高校受験用の5教科のワークを用いて勉強をしました。「高校受験レベルの問題を完璧に理解し、解くことができたら絶対に教員採用試験に受かる」と先生に教えていただき、その言葉を素直に受け止め邁進してきたことが結果に繋がったのだと思います。実際の教員採用試験でも、ワークで勉強したような問題が数多く出題され、自信を持って回答することができました。
 最後に、メリハリをつけて勉強したことです。勉強漬けの日々を送るのではなく、たまに自分の時間をつくるよう心がけました。「3日間でワークを1冊終わらせたら出かける」などと目標を持ちながら勉強をしたため、モチベーションを落とさずに毎日勉強に励むことができました。
 教員採用試験を終えて「努力は嘘をつかない」と感じました。今までやってきたことが、全てに反映されます。不安になることもあると思いますが、自分ができる精一杯の準備をして試験に挑んでください。応援しています。


鶴見 友哉さん・初等教育コース 茨城県(小学校)合格

恵まれた環境と多くの方の支え
 1年次からの学校現場研修、教員採用試験に向けた様々なカリキュラム、他にはない特色のある大学に進もうと思い、秀明大学に進学しました。色々なことで悩むこともありましたが、採用試験を終えて今思うのは、恵まれた環境と支えてくれた多くの人たちのお陰で合格することができたということです。
 茨城県の教員採用試験に臨むにあたり、自分がどれだけ勉強し、教員としてふさわしい資質を身に付けられるかが勝負だと考えました。自分の弱点や試験問題の傾向を探るために過去問題集を何度も繰り返し解き、大学での夜間学修の講義に積極的に参加しました。茨城県が求める教師像に少しでも近づけるようにと、県の主催する研修会や小中学校へのボランティア事業に何度も参加してきました。
 教員採用試験に合格するには、自分が何をすべきか、主体的に考え行動することが大切です。ここまで支えてくれた両親をはじめ、大学の先生方、共に切磋琢磨した仲間への感謝を忘れず、これから教師として地元茨城県の教育に尽力していきます。


加藤 里実さん・初等教育コース 茨城県(小学校)合格

自分のやるべきことと信じるべきこと
 正直、現役で合格できるとは思っていませんでした。しかし、自分自身を信じ仲間とともに努力し続けたことで、合格をつかみ取れたと感じます。
 一次試験は自分の勉強量次第です。諦めず、自分のやるべきことをやるだけです。二次試験では、集団討論と個人面接がありました。ここでは、夜間学修や二次試験対策における大学の先生方の全面的な協力、そして大学1年次からの学習支援サポーターや大学3年次の千葉県教職たまごプロジェクト、さらには教育実習の経験が大いに役立ちました。 実際、二次試験のメンバーの半数は、他県の教員や、講師経験者でした。経験の量では勝ることができません。しかし、自分が感じたことを熱意をもって伝えることが大切です。私は小学校、中学校、高校、さらに大学で素晴らしい先生方と出会えたおかげで自分が目指す教師像が明確になり、そしてそれにより、面接や集団討論では自信をもって意見を言えるようになりました。
 今まで出会えたすべての人、そして両親に感謝しています。今回の合格も周りの人たちの支えのおかげであり、自分を信じ続けることのできた結果だと思います。


笹島 柚輝さん・理科専修 栃木県(中学校・理科)合格

まげない思い
 大学に入って最初に感じたこと、それは「自分は勉強ができる人間ではない」ということです。しかし、「絶対に教師になりたい」という強い思いを抱き続け、生活してきました。私には得意分野がなく、分からないことばかりでした。そこで、専門科目を重点的に勉強し続けることにし、夜間学修では自習と補習講座の受講を継続し、分からない問題は先生や友人に質問しました。地道に努力を継続し、徐々に解ける問題が増えていきました。
 大学生活の中で様々な人と出会い、大きく成長できたと感じています。特に、同じ志を持つ多くの友人たちと出会い、共に学びあったことは私にとって一生の宝物です。これまで指導していただいた先生方、支援してくれた両親に感謝し、これからの教員人生を歩んでいきたいと思います。今までありがとうございました。


長根 裕香さん・数学専修 埼玉県(小学校)合格

最後の敵は自分自身
 私は、受験において最大で最後の敵は自分自身であると思います。試験はたしかに他の人との勝負ですが、その試験まで、自分がどれだけ自分自身に打ち勝てたかが結果につながると考えているからです。試験までの間は長く、辛いと感じることがたくさんありました。そんな中でも、「合格したい」という気持ちを強く持ち、最後まで努力し続けられたので、この結果を得ることができたと確信しています。
 試験までの長期間、私は、自分が無理なく続けられる計画を立て、自分のペースで学修を進めてきました。その際に、受験する自治体をよく調べ、合格するためには、どのような対策を行うべきかをよく考えました。また、友人と情報共有をしたり、分からないところを教え合ったりもしました。大学の先生方には、面接練習のご指導や、小論文の添削指導を最後まで行っていただきました。このようにたくさんの人に支えられながら、毎日、少しずつ、確実に実力をつけられたことが合格へつながったと感じています。
 これまでの4年間を振り返ると、数々の辛かった思い出と、それを支えてくれた友人、先生方、家族の顔が思い浮かびます。教師になるという夢を叶えることができ、この大学に感謝しています。そして私は、いま、「秀明大学でよかった」と、心から言えます。


祖慶 香央里さん・国語専修 千葉県(中高・国語)合格

忙しさをプラスに
 人は、忙しい方が良い。これは、私が教員採用試験を終えて一番に思ったことです。
 私は、3年次から附属校での教職インターン、アルバイト、飛翔祭の副リーダーなどをしていて、それらで精一杯になってしまい、教員採用試験対策は全くできていませんでした。そのため、1月に行われたセンター試験の校内時差受験では、国語専修の中で下から3番目。私は激しい焦りを感じました。それからスタートダッシュを切ったのですが、今までのように忙しい日々が続いていたので、まずは考え方を変えることにしました。具体的には、教職インターンでしか学べないこともある!などです。そして、少ない時間を有効に使うため、1限前の30分や空きコマ、休み時間に勉強をしたり、グループを組んで面接や模擬授業練習をしたり、夜間学修後も、点呼ギリギリの時間まで教室に残って勉強をしたりしました。
 今思うと私は、確かに他の人より忙しかったかもしれません。しかし、忙しかったからこそ焦りを感じ、すきま時間を有効に使うことができたのだと思います。これからもその経験を胸に、忙しいと言われている教師の職業を楽しみながら、頑張っていきます。


菅田 悠史さん・国語専修 千葉県(中高・国語)合格

魅力あふれる人間性を涵養する
 私は、教員採用試験合格のためには、魅力あふれる人間性が必須だと痛感しました。教員採用試験に向けた面接練習で、指導してくださった先生方や周りの友人から「真面目そうだけど、表情が無い」と言われ、酷く落ち込みました。その一件以来、明るさと笑顔を獲得すべく奮起したのです。目標として「一緒に働きたいと思われる人」、「相手が自分と接して気持ちが明るくなるような人」になろうと決意しました。それらを意識し始めると、相手が何を望んでいるのかということや、自分はどのように動くべきなのかということが今まで以上に見えてきました。そのおかげで、教育実習では様々な活動やお手伝いを率先して行うことができ、自然と笑顔も身につけることができたと思います。
 教員採用試験の合格には、専門的知識と指導力は大切です。しかし、魅力的な人間でなければ、同僚の教員とうまく仕事をしていけませんし、子どもたちと心を通わせることは到底できません。これを読んでいる後輩のみなさんには、ぜひこの秀明大学で、あいさつや礼節をはじめとする基本的なマナーを身に付け、魅力あふれる人間性を磨いていってください。


佐藤 昌史さん・社会専修 千葉県(中高・社会)合格

4年間の生活と採用試験で感じたこと
 この4年間の大学生活は、教員になるという希望と採用試験に対する不安の両方を抱えながらの生活でした。
 4年間の生活を通して一番感じたことは、自分のことを理解してくれる友達を一人でも多く作った方が良いということです。自分一人では限界だと思うものも、誰かと一緒であれば乗り越えられます。人は人に支えられて生きていることを実感し、人の大切さを学ぶことができた4年間でした。
 また、教員採用試験で感じたことは、「自分」を相手にアピールすることの大変さです。教採までの期間中、私は多くの先生方に面接指導をして頂きました。面接練習ではいつも「表情がかたい」「話が長い」と指摘され、その改善に苦労したことを覚えています。
 来年度から千葉県で教員生活が始まりますが、4年間の大学生活や教員採用試験で感じたことを今後の教員生活に生かせるように、日々勉強や教材研究に精進していきたいと思います。そして、社会で活躍して輝くことができる生徒や勉強が好きな生徒を一人でも多く育てていきます。


髙良 真理さん・数学専修 千葉県(中高・数学)合格

苦手なことから逃げない
 私が教員採用試験に合格できたのは、苦手な分野を克服するように努力し続けたからです。教師検定の結果をみて、自分の得意分野は面接や模擬授業などの2次試験に多く、苦手分野は筆記試験などの1次試験に多いということが分かりました。そこから、1次試験に合格できなければ得意なものが多い2次試験を受けることができないと考え、徹底的に1次試験の対策に力をいれました。1人だと継続して勉強できないと考え、ゼミや夜間学修の講義、自習室など一生懸命勉強している仲間がいるところで勉強するように心がけました。また間違えた問題などはもう一度解き直したりして、苦手な問題を集めたノートを作り、時間を見つけてはそのノートの問題を何度でも解き直すようにしました。このように苦手なことから逃げずに挑戦していくことで、自分に自信が持てるようになりました。
 私が苦手なことから逃げずにできたのも仲間や先生方の力があったからです。同じ夢をもつ仲間と一緒に勉強することでモチベ―ジョンを維持することもできました。またお互いに情報や悩みなどを共有し合ったり、励まし合ったりと採用試験までの期間で仲間の大切さについて再認識することができました。秀明大学には、同じ夢をもつ仲間が多くいます。その強みを生かして、仲間と協力しながら苦手なことを克服できたことが合格へつながったと思います。


戸塚 拓郎さん・数学専修 千葉県(中高・数学)合格

他人から学ぶこと
 私が教員採用試験に合格できた理由として挙げられるのは、とにかく周りの人に助けてもらえたことだと感じています。例えば、学校現場研修の支援先の先生方や子ども達、そしてともに学んだ友人です。
 1年次から行っていた学校現場研修では、現場の先生方から指導するときのポイントや注意点を教えていただいたり、学校行事にも積極的に参加させていただき、子ども達とたくさん関わることができました。またその子ども達からも教員としての自覚や使命感など多くのことを教えてもらったのです。この経験は、教員採用試験でもものすごく自信になったし、これから教員になるにあたってとても貴重なものといえます。
 また大学へ帰ればともに学ぶ友人がいました。グループを作って模擬授業練習や面接練習をしたり、夜遅くまで一緒に勉強しました。私は自分から進んで勉強できない性格だったので、一緒に勉強してくれる仲間がいたことはとても心強かったし、そのおかげで合格を勝ち取れたと感じています。
 これらのことから、合格は一人の力だけでは掴み取れないものだと思います。教師という仕事は一人の力だけでは務まらないものです。教員採用試験においてもたくさんの人に助けてもらったり、協力したりすることが大切なのです。


松澤 里奈さん・数学専修 千葉県(中高・数学)合格

意志の一貫性
 私が教員採用試験に合格できた理由は、意志の強さだと思います。小学校1年生の頃から学校の先生になりたいと思い、今まで頑張ってきました。中途半端な気持ちでいたら、何の力も身につけることができずに4年間が過ぎていたと思います。
 また、秀明大学の特色でもある夜間学修や全寮制での経験が何よりも力になりました。自分が今すべきことは何か常に考え、行動するようにしました。意思が強くなければ怠惰になっていたと思います。
 私は実際に教育現場に行き、授業や生徒指導の仕方を学びたいと思い、「ちは!教職たまごプロジェクト」に参加しました。小学校と中学校で学習支援を行い、授業や生徒指導の仕方を学ぶとともに、教師になるためにはどんなことが必要か意識しながら活動をするように心がけたのです。先生方から指導の仕方のコツをご指導いただき、自分の授業スタイルを見つけることができました。また教育現場の実態を体験することで、今必要とされている力が何か知ることができました。このたまごプロジェクトの活動も意思が強かったからこそ、有意義な活動になったと思います。
 しかし、人間というものは時に不安になったり悩んでしまったりします。そんな時、友人や家族、先生方が支えてくれました。近くに応援してくれる人がいるというのがこの大学の力なのです。
 意志の一貫性と共に支えてくれる人がいることが合格へと繋がりました。これからも自分が進むべき道を見据えて、周囲の人達に感謝しながら過ごしていきます。


目時 大雅さん・数学専修 千葉県(中高・数学)合格

仲間の大切さ
 「教員採用試験はチームプレイだ」と大学の先生方がおっしゃっていることをご存知ですか。私がこの言葉の意味を実感できたのは教員採用試験を受ける一週間前でした。一年次からこの言葉を耳にしていましたが、実感がわかず、ただ専門科目を勉強していました。採用試験は合否がすべて、最終的には個人戦になるという認識が強かったからだと思います。三年次からは先生方にお願いして二次対策をグループで取り組んでいました。最初は自分のことで精一杯でしたが、仲間と一緒に勉強し、支えあう中で「私はこの仲間と一緒に合格したい。この仲間となら頑張れる」という自信に繋がっていき、教員採用試験を受けるときには「私は絶対に合格できる」という気持ちで試験に臨むことができました。その結果、私だけでなく、一緒に勉強した仲間もほとんど合格したのです。
 私がこの言葉に付け加えるとしたら、「自分を高めてくれる仲間と協力し合う」ことです。私が今回合格したのも、自分に足りないものを持っているいろいろな専修教科の学生が集まって指摘し合い、互いを高め合ったからです。これからも「仲間の大切さ」を大事にしながら教員として子供の成長に携わっていきたいと思います。


寺田 隼斗さん・理科専修 千葉県(中高・理科)、青森県(中学校・理科)合格

人に聞く勇気をもつ
 私は入学当初から勉強に関しては自信があり、他人に質問することに抵抗を覚えていました。しかし、講義やゼミを通して知らないことの方が多いという事実を目の当たりにしてからは、自分が無知であることを素直に認め、先生や友人に質問しました。そして質問した後に自分の意見を言うことで少しずつ知識を蓄え、自分の考えを深めたことが教員採用試験合格の要因だったと考えます。
 また、多くの先生や友人に感謝していますが、特に3年次からお世話になったゼミの先生には言い尽くせない程の感謝の気持ちがあります。その先生のおかげで教育とは何かを知り、自分が目指す理想の教師像ができました。そして教員採用試験で力を発揮することができたのは、数多くの面接や場面指導をしていただいたおかげであり、自信をもって試験に臨むことができたからです。
 合格した今、改めて感じることは「合格してからが勝負」だということです。素直に他人に聞く勇気を持ち続けて、日々勉強し常に学び続ける教師になることをここに誓います。


高橋 利昌さん・理科専修 千葉県(中高・理科)合格

継続は力なり
 教員採用選考試験を終えた今、合格の原因を考えると、言い古された言葉ですが「継続は力なり」が真っ先に心に浮かびました。
 私は大学に入学してから現在まで、学校現場での実習に行かせていただいています。これは自らの教員を目指すという意識を強く保つためです。このような恵まれた環境の中、私は教員になるモチベーションを保ち続けられました。
 これに加え私には、同じ志を持ち、日夜努力を続ける仲間がいました。友人、指導していただいた先生方、毎日の生活を支えていただいた寮、食堂の皆さん、協力してくれた方々に感謝の言葉しかありません。
 私はまだ自らの夢のスタートラインに立ったに過ぎません。これからも「継続は力なり」で人間として日々成長していきたいと思います。


慶田嵩 萌さん・英語専修 千葉県(中高・英語)合格

日々の積み重ね
 千葉県の二次試験の合格発表の日、教育委員会のホームページを開き自分の番号を見つけたときは「あ、受かったんだ」と冷静でした。他の受験者よりも落ち着いていたのではないかと思います。この合格を受けて、周りに何かを伝えるのならどんなことを伝えたいかと考えたとき、一番に思ったことは「日々の積み重ね」です。試験のためにではなく「自分は教師になるのだからそれに見合った生活を送ろう」という思いで大学生活を過ごしてきました。普段の講義を真面目に受けたり、周りののへの感謝の心を忘れないという当たり前のことを大切にしていかなければならないと思います。このことは教師になったときにも人とのかかわりや学び続けるという面で生きてくると思います。また、試験では取り繕っても普段の生活態度がにじみ出ますから、日々の生活を大切にしていくことは良い心掛けだったと思います。
 大学生活は大変なことも多々ありましたが、教育実習に行ってこの道を進んでよかったと心から思えました。後輩の皆さんも日々の積み重ねを大切にして希望する道を進んでください。


髙橋 一真さん・保健体育専修 千葉県(中高・保体)、青森県(高校・保体)合格

「必ず合格する」気持ちが大事
 私が、教員採用試験に合格して、大切であると感じたことは3つあります。
 第一は、専門教養がどれだけ身についたかということです。専門教養は配点も高く、重要視されています。したがって、試験勉強を始めた当初は、ひたすら専門教養を高めていきました。ただ、参考書を見て書くだけでは定着しないので、日本全国の過去問題を解いて苦手な部分を克服しながら定着を図りました。
 第二は、面接は練習した者勝ちということです。試験当日は、緊張することなく、とても楽しく面接をすることができました。楽しく面接を受けることができた理由は、夜間学修や授業以外で先生方に試験前日まで面接指導をしていただいたからであると感じています。大学の先生方はとても熱心に面接の指導をしてくださいますので、今考えてみると、練習のときの方が緊張していたと思います。
 最後に、一番大切なことは、「必ず合格する」という気持ちをもって生活することです。その気持ちがなければ、専門教養の学修も面性練習をしっかりとできないのです。


石橋 佳弥さん・社会専修 千葉県、兵庫県(小学校)合格

団体の力で個人は成長する
 「教員採用試験は個人戦ではなく、団体戦である。」大学に入学して、何度もこの言葉を耳にしました。
 教員採用試験に合格して、なぜ団体戦であったのか、その言葉の意味が分かりました。私は、周りの仲間や専修内の雰囲気に支えられて合格することができたと思っています。これまで一緒におしゃべりしていた仲間が、部屋では一生懸命に問題集を解いていたり、面接の受け答えが上手になっていたりして、私ももっと努力しなければならないと思いました。専修内には「教員採用試験を絶対に合格するんだ!」と勉強へ向かう雰囲気が流れ、私の心に火をつけてくれました。
 そこから、私の教員採用試験に取り組む姿勢が変わっていきました。分からない問題で悩んだときは、恥ずかしがらずに仲間に聞いて教えてもらったり、面接で聞かれそうなことをお互いに出し合ったり、模擬授業を行って、良い点や改善点を見つけ合ったりしました。団体として、多くの仲間の支えがあったからこそ、試験当日は自信をもって力を発揮することができました。夢を叶え、その責任を果たすため、これからも全力で頑張ります。


鈴木 文乃さん・社会専修 千葉県(小学校)合格

自分自身の苦手な部分を認める
 「自分自身の苦手な部分を認める」ことは、逆を言えば、「自分のできていることを知る」ことです。私は、自分自身がどの程度の実力があるのかを常に振り返りながら試験対策を行いました。そしてその都度目標設定をしました。目標をしっかり定めることは、授業づくりでも試験勉強でも大切なことだと実感しています。
 教員採用試験に向けて私が一番力を注いだことは、面接練習です。私は苦手だった面接練習を何回も行いました。いろいろな学生と練習をし、自分の苦手な部分を確認し、仲間の良いところは積極的に模倣しました。練習を繰り返してきたおかげで、自分に自信が持てるようになりました。
 私は子どものころに抱いた夢を叶えるために、大学での学びや試験対策に取り組んできました。振り返ると、自分の家族、寮生活を共にした友人達、部活やゼミの仲間達、ご指導いただいた先生方等、たくさんの人の支えのおかげで試験に合格することができました。本当にありがとうございました。これからは、より良い教員になれるよう日々精進してまいります。


後藤 栞さん・数学専修 千葉県(小学校)合格

明るい○ 暗い×
 この言葉は近藤学部長が私たち学生へ常におっしゃっている言葉です。どんなに学力が高くても明るくなければ教員採用試験は受からないとのことでした。その明るさと熱い情熱を持って教員採用試験に挑み、「合格」を手にすることができました。 寮生活ではコミュニケーション能力を高めるだけでなく、相手を思いやる気持ちや忍耐力を身に付けました。そして、何よりも互いに支え合う仲間がいたこと、それが大きな財産です。入学当時は悩んだこともありましたが、寮生活は自分にとってプラスになり、大きく成長できましたし、また、親のありがたみも痛感しました。
 大学の制度として1、2年次には近隣の小中学校へ行き学習支援を行うことができます。しかし、まだまだ学びたいという思いから3、4年次には「ちば!教職たまごプロジェクト」に参加し、4年間学校現場で学んできました。学習指導はもちろんのこと、生徒指導、給食指導、清掃指導、部活動指導、学校行事など多くのことを学びました。 出身地である千葉県だけでなく、他の自治体の教員採用試験も受けるため、仲間とともに勉強を続けました。それは、いざ教員になったとき子どもに教えるためでもあります。私は生涯学び続ける教員になります。
 ここからが教員生活の始まりであり、親孝行の始まりでもあります。教員1年目はたくさん悩み、失敗の連続かもしれませんが、そういうときこそ「明るさ」を忘れず、日々精進していきます。全力を尽くすことをお約束します。


神山 翔太さん・数学専修 千葉県(小学校)合格

仲間と共に
 「教員採用試験は団体戦」という言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。私はまさしく教員採用試験は仲間と団結して挑むものだと思いました。面接練習はもちろん、筆記試験の勉強をするときも仲間と協力してお互いに励まし合うことが大切です。1人でだらけてしまったり誘惑に負けそうなとき、自分を正してくれたのは共に学ぶ仲間でした。そんな仲間を持てたからこそ教員採用試験という壁を乗り切ることができたのです。
 教員採用試験はいわば勝負です。ほかの人と同じことを同じだけしていても勝負には勝てません。自分が1歩前進するためにどうすればよいか考えなければなりません。人それぞれ方法があると思います。私はその1つとして模試をたくさん受けました。実際に会場に行き、同じ教員採用を志す人たちと試験を受けることで本番に近い雰囲気、緊張感を味わうことができました。この経験が自信となり、教員採用試験でも実力を発揮することができたのだと思います。
 教員採用試験に挑むにあたって自分は多くの人に支えられていました。家族、先生方、仲間たち、決して1人だけでは合格することはできなかったと思います。そんな人たちに感謝の気持ちを忘れないことが大切です。そして、教員採用試験に合格するためには、自分の成長につながることを貪欲にできるかがカギです。試験まではあっという間に過ぎてしまいます。今という時間を大切にしてください。


樋口 幸恵さん・数学専修 千葉県(小学校)合格

たくさんの支えに感謝
 私は効果的な勉強方法が分からなかったので、とにかく繰り返し過去問題を解くようにしました。毎年似た問題が出ているので、分からなかった問題は改めて学修し直して覚えるようにしました。また、自分のスキルアップのために司書教諭の資格を取ったり、漢字検定を受けました。意欲的に学ぶことができたのも、そして今回教員採用試験に合格することができたのも、先生方の熱心なご指導や同じ志を持った仲間の支えがあったからです。
 私は3年次の10月頃から仲間とグループを組んで、先生方に面接指導をお願いしました。始めたころは、自分の積極性の無さや無知を痛感し、自信を無くすことが何度もありました。しかし、先生方は私の課題を的確に指摘してくださるとともに、どのようなことがポイントなのかを一緒に考えてくださり、知識をつけていくことがとても楽しく感じられました。親身になってご指導いただき、本当に感謝しています。 学校教師学部は全寮制ですので、たくさんの人との関わりがあります。それは教員の資質として必要不可欠なコミュニケーション能力を育むことにもつながりました。また、休日には一緒に勉強したり、いつでも悩みや不安などの相談に乗ってくれる仲間がいるので、とても心強く、夢を追いかけ続けることができました。
 これからまた新たなスタートを切ります。たくさんの人に支えられていることに感謝し、教員として成長していけるように精進します。


山田 將貴さん・数学専修 千葉県(小学校)合格

自信と余裕を持って
 教員採用試験に向けて冷静に自己分析をし、心にゆとりを持つことが大切だと思います。そのために、教師検定の結果や面接練習などでの指導を受け入れることが必要不可欠です。また、すべてを完璧にできれば良いに越したことはありませんが、それはなかなかできません。そこで、自分の弱さを徹底的に洗い出すことが必要です。私は、小学校教諭らしい温かみのある笑顔がなかなかできず、それが一番の弱点でした。そこでそのことを意識して生活していったことが、教員採用試験の合格に繋がったと思います。
 同じ志を持った仲間たちと、多くの先生に面接、集団討論などを見ていただきました。様々な視点から指導していただき、自分の武器にすべきことや、課題を把握することができました。また、仲間の受け答えなどを参考にし、対応の引き出しも増やしていったのです。その結果、自信と余裕を持って教員採用試験に臨むことができました。
 秀明大学には、教員を目指す仲間や、学生のことを第一に考えて指導してくださる先生がたくさんいます。私は、来年度から教壇に立ち、4年間の大学生活の経験を生かして、少しでも理想の教師に近づけるように頑張っていきます。


鳴澤 美樹子さん・理科専修 千葉県(小学校)合格

たくさんの人との出会い
 私はこの大学に入ったころ、人見知りで自分から人の輪に入っていくことや、人前で発表することが苦手でした。しかし、学校現場研修や模擬授業、そして発表の機会を多く持ったことで、苦手意識がなくなっていきました。教員採用試験の時には、模擬授業も面接も緊張せず行う事ができ、終わった後には「楽しかった」と思うことさえできました。
 教員採用試験のための勉強を行っていく中で、時には不安になったりすることがありましたが、そんな時、相談に乗ってくれたり、わからない問題を教え合えたりする仲間がすぐ近くにいることは、とても心強いものでした。
 今まで出会うことができた沢山の人の支えがあり、合格という結果を得ることができました。熱心に指導をしてくださった先生方、私の夢を応援してくれた家族、同じ夢を叶えるために共に学んだ仲間たち、今まで出会ってきた人たちに感謝をして、子どもたちと共に成長していくことができる教員になります。


寺島 ひまわりさん・保体専修 千葉県(小学校)合格

「合格を勝ち取るための学修」
 教員採用試験の勉強を始めたのは3年生になったときでした。最初は過去問題をとりあえず解いてみることから始めましたが、取り組んでみると解けない問題が多すぎて何から勉強すればよいのかわかりませんでした。そこで、まず教育法規から埋めていこうと考え、過去5年間の試験に出てきた法規を書き出し、その後問題集を使って暗記しました。法規の暗記は、慣れてくるとすらすらとできるようになるので、勉強の初めにウォーミングアップのような感覚で続けるとよいと思います。
 次に行ったのは、各教科の学習指導要領の勉強です。まず、教科目標を書き出します。そして問題集を使って各学年の内容と目標を覚えました。学年ごとの内容は似ている表現が多いため、国語、算数、理科、社会はキーワードを見つけてどの学年の内容かがわかるようにしました。
 その他、面接や実技については、準備不足だった気がします。ただ、面接で聞かれそうなことをまとめておいて、勉強の合間にどう答えるかを考え、ノートに書き出していたので、自分の言葉できちんと答えることができました。模擬授業については、これまで授業で作成した指導案を見ておくことが大切です。


岩﨑 由梨香さん・初等教育コース 千葉県、福岡県(小学校)合格

推薦があっても自分を甘やかすことなく
 私は、千葉県(大学推薦)と福岡県(一般)を受験し、どちらも合格することができました。私の合格の最大の秘訣は、「仲間がいたこと」だと確信しています。全寮制ということで、周りのみんなが同じ夢を志す者ばかりです。しかし、その中でも私には夜間学修後、あるいは休日に共に勉強をした仲間がいました。辛いとき、くじけそうなときは励まし合い、お互いをライバルとして高め合うことで「負けていられない」と自分をストイックに保ちました。そのことによって性根が鍛えられたようで、実習先でも「性根が据わっているね」と、人生で初めての言葉を掛けられました。
 私は大学推薦をいただきましたが、合格するという確証はどこにもありません。決して自分を甘やかすことなく、自分に適切な勉強時間と休憩時間を把握し、自分に合った教材を見つけながら、学修を続けてきました。二次試験に挑むときの緊張は倍増するかもしれませんが、二次試験こそ夜間学修で養ってきた力を発揮するべき場所なのです。自分の力を信じて挑んでほしいと思います


黒川 晃世さん・初等教育コース 千葉県(小学校)合格

夢を叶える強い気持ち
「将来は小学校の先生になりたい。」そんな、10歳の頃からの夢をようやく叶えることができました。教員採用試験で合格をいただけたのは、この秀明大学の様々な特色のおかげだと感じています。
 全寮制で、同じ目標を持つ仲間と生活する4年間は、自らを強くし、かけがえのない充実した時間となりました。1年次から学校現場で実際に五感を通して学ぶことにより、教員という仕事を具体的に理解し、学修することができました。
 そして、何と言っても、「絶対に教員になる」という強い気持ちを持ち続けたことが、良い結果につながったと思います。この気持ちを日々確認しては、毎日大学に通い、二次試験のギリギリまで先生方に面接の練習をお願いしました。努力は必ず報われるということを、身をもって証明できたような気がします。
 共に過ごした仲間やたくさんご指導くださった先生方、応援してくれた両親には感謝してもしきれません。これからは笑顔輝くたくましい子どもたちを育てられるよう、さらなる努力を続けます。


猪狩 裕太さん・初等教育コース 千葉県(小学校)合格

上手くなくても最後まで踏ん張ること
 合格者の番号の中に自分の番号を見つけたとき、あまり実感がわかず、嬉しいという感情がすぐには出ませんでした。教育実習中ということもあったのですが、何より試験での手ごたえがほとんどなかったこともあります。一次試験を何とか乗り切り、二次試験対策をしましたが、本番は目も当てられないような状態でした。「新卒では無理だな、講師で頑張ろう」と考えていた矢先に、合格の知らせが入りました。
 そこで視点を変えて、なぜ合格することができたのか思い返してみました。今言えることは、最後まで諦らめず笑顔で明るく振る舞ったからだということです。どんなに下手な応答や模擬授業でも、諦めずになんとかしようと最後まで踏ん張っていたのが、功を奏したのだと思います。実際は、どのような理由か分かりませんが、この理由しか思いつきません。事前の準備はとても大切です。しかし、本番で本来の力を発揮できず困ったときに、どのように対応するかが最も大切なのです


殿村 和也さん・初等教育コース 千葉県(小学校)合格

自分の力を出し切る準備を
 教員採用試験で合格した今、改めて、周りからの助けなしに合格できなかったと実感しています。先生方や友人からは、一緒に勉強してみないかと声をかけてくれたり、こんな資格があるよと調べていただいたり・・・。もしかすると、これを読んでいる人も、このような経験の一つや二つあるかもしれません。実は、これはとても恵まれていることです。やはり一人で学ぶことには限界があり、不安もあります。そんなとき、この大学には、助けてくれる人がたくさんいるのです。
 ここからは、これまでと逆のことを話します。当たり前のことですが、助けられているばかりでは合格できません。自分自身が周りと比べて輝いていなければ、試験官の目に留まらないのです。自分自身を見つめて、人と何が違うのか探すことを大切にしました。これは特別な人間になろうとしたのではなく、私はこんな人だと伝えることが上手な人間になろうとしたのです。試験の中で、本当の自分を見てもらえないのが一番つらいことであり、自分の力を出し切れる準備が一番大切なことです。


岩澤 実里さん・初等教育コース 千葉県(小学校)合格

全てが試験勉強
 試験を終えた今思うことは、「採用試験が私を成長させてくれた」ということです。この期間に私が心掛けていたことを二つ述べます。
 一つ目は、教員になったつもりで生活することです。例えば、挨拶などの礼儀を正したり、先生方との会話において正しい敬語を使ったりすることに留意しました。教師になったイメージを常にもち、高い意識で居続けることは有効です。
 二つ目は、教育実習に真剣に取り組むことです。試験前は誰もが勉強したい時期です。しかし、子どもたちへの愛情、教師としてのやりがいをこの時期に味わえたからこそ、私は合格できたと確信しています。この実習で教師になりたいという思いは強くなり、試験に臨む覚悟も据わってきました。教育実習も採用試験の大切な勉強です。
 この他にも、勉強面では繰り返し学修の徹底が有効でした。これら全てのことが、教員として働くときに必ず役立つと感じています。採用試験に臨むまでの勉強のみならず、生活全てが勉強です。スタート地点に立った今、これからもまだまだ教師として日々成長していく決意です。


田村 悠さん・初等教育コース 千葉県(小学校)合格

自分にできる準備を継続する
 複数の自治体の教員採用試験を受験し、千葉県(小学校)から合格をいただきました。千葉県の試験を振り返ると、二次試験では個人面接と模擬授業、適性検査とマット運動、集団行動と模擬授業がありました。個人面接は上総掘りを体験していたおかげで試験官に興味をもっていただき、良い雰囲気で行うことができたのです。模擬授業は別の自治体の試験で行ったものを実演したため、教科書があるかのように授業を行うことができたと思っています。千葉県の試験の一週間前に他の自治体で経験していたおかげで、面接も模擬授業も落ち着いて行うことができたのです。 また、面接の練習をしてくださった先生方や、複数受験する費用を用意してくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。
 来春に教員になるとことを考えると、嬉しい反面、今の私で児童の担任を担えるのか不安でなりません。もっと勉強しておくべきだったという後悔の念も抱きます。卒業までの期間に、少しでも具体的な準備を進め、学び続けます。


児玉 茉莉花さん・初等教育コース 千葉県(小学校)合格

夢を実現する全てがここに
 私は、小学生のころから先生になる夢を追い続けてきました。今回その夢のスタートラインに立つことができたのは、大学でたくさんの経験ができたからです。学習サポーターや教職たまごプロジェクトなどの学校現場研修を通して、教育観や理想の教師像をより鮮明に描くことができました。今の自分には何が足りないのか、どのように努力しなければならないのかが明確になり、勉強にも身が入りました。
 合格は決して私一人の力ではありません。先生方には、試験対策に留まらず、教師としてのあり方など様々な指導をいただきました。また、仲間の存在も私にとってはとても大きいものでした。やる気がないときでも、寮の自修室や図書館には毎日頑張っている仲間がいました。それを見ると自然に私も頑張らなければと思い、気持ちを切り替えることができます。さらに、両親は、今までずっと夢を応援し支えてくれました。親元を離れ生活することで、改めて家族の大切さを実感しています。応援してくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、立派な教師となり恩返ししていきます。


髙橋 啓太さん・初等教育コース 千葉県(小学校)合格

仲間とともに
 私が合格することができたのは、熱心にご指導くださった先生方、同じ志を持った仲間たちの支えがあったからです。また、いつも陰ながら応援してくれた家族の存在も大きく、今まで支えてくれたすべての人に感謝したいと思います。
 平日は夜間学修、休日は図書館で勉強というように毎日勉強に取り組んできました。時には嫌になって逃げ出したくなることもあります。そんな時も寮には仲間がいて頑張っている姿を見ると、自分も頑張らなくてはいけないと思えました。自分にはどうにも解けない問題があっても、すぐに友達に聞けることも寮の強みです。私はよく、教職教養の問題を友達同士で出し合っていました。問題を出し合うと記憶に残りやすいのでお勧めです。
 仲間の存在は本当に大きいのですが、何を成し遂げるのも、結局は自分の頑張り次第です。「絶対に教師になる」という強い気持ちを持っていれば、勉強でも何でも頑張ることができます。初心を忘れず、一歩一歩勉学に励んでください。これからも常に笑顔を絶やさず、子どもたちに寄り添っていける教師になれるよう、学び続けていきます。


宮崎 健誌さん・理科専修 東京都(高校・理科)合格

積極的に考える,仲間と支え助け合う
 私は4年間の大学生活の中で考え続け、大切だと感じたことが一つあります。それは、「なぜ教師になりたいのか、教師として学校現場でどのように取り組むのか」という自分の中の「教育観」です。教師を目指す上で、これらを明確にするとともに、日々考え、磨き上げ続けることが最も重要です。そのための寮生活、大学での学修、学習支援、教育実習です。私の場合は、1年次の小学校での学習支援を機に、そこで学んだことを生かした教育活動を高等学校において実践したいと考え、学修の方針を立てました。
 また、一人で努力をする場面も不可欠ですが、周りの人とのつながりを大切にすることも重要です。人間、一人で物事を進めるには限界があります。寮生活や教員との距離が近いなど、秀明大学のシステムは非常に優れています。それを積極的に活用することで、必ず成果を上げることができます。大学の先生はじめ、学習支援先の先生方や仲間から様々な情報を集め、グループをつくって先生に指導を頂くことで、自身の課題を見つけ、採用試験対策を有利に進めてください。


山田 翔己さん・数学専修 東京都、岐阜県(特別支援学校)合格

仲間と勝ち取る合格
 私が教員採用試験に合格できたのは、秀明大学の先生方、同じ夢を猛追する仲間、そして家族の支えや協力が大きな力と励みになったからです。秀明大学の先生方は、一人ひとりの学生に向き合い、親身になって指導をしてくれます。日々の授業やアドバイス、面接練習や小論文対策のおかげで、教員採用試験に自信をもって臨むことができました。
 大学生活を秀明大学で過ごせたことは、私の夢を後押ししてくれました。秀明大学は全寮制であり、同じ夢を持つ仲間と共に暮らすことができます。楽しいことがあれば一緒に盛り上がり、不安や悩みがあれば共に助け合ってきました。さらに、教育問題について何度も語り合ったり、経験を共有したりしていくことで、教師という仕事への憧れが強まり、大学での学びや生活が充実したものになりました。そして、常に私を信じ、応援し続けてくれた家族の存在も心強かったです。絶対に大丈夫、夢は必ず叶うと励まし応援してくれたことは心の支えとなり、夢の実現へと導いてくれました。
 秀明大学には教師になるためのレールがしっかりと敷かれています。そんな環境を生かし、仲間と共に努力し、夢を目標に変えて挑み続けていくことが大切だと思います。計画的に一歩一歩進んでいくことが合格への確かな道のりとなります。焦ることもありましたが、「継続は力なり」という言葉にあるように、続けていくことが大事だと強く感じました。


中澤 紫乃さん・数学専修 東京都、千葉県、愛知県(小学校)合格

支え
 私が教員採用試験に合格することができたのは、周りの人の支えがあったからです。自分ひとりの力での合格は難しかったと思います。 幸運にも、私の周りには夢に向かい努力する仲間が沢山いました。夜間学修で分らない問題を教え合ったり、面接のグループを組んで互いに指摘し合ったり、切磋琢磨しながら勉強したことがこの結果に繋がったのです。ずっと勉強をしていると、時には怠けたいと思うこともありましたが、周りが頑張っている姿を見ると本当に焦ります。同時に、自分もやらなきゃいけないと自然に思うようになり、自分が今やらなくてはならないことが見えてきます。あとはやるべきことから逃げずに頑張るだけです。毎日こうして努力し続けられた自分がいること、仲間がいることが自信となり、試験当日は落ち着いて臨むことができ、普段通りの実力を発揮できました。私は自分に自信がもてないのですが、周囲からの励ましの言葉や先生方の厳しくも温かいご指導が力となりました。
 今までご指導いただいた先生方、温かく見守ってくれた家族、そして何より、共に夢に向かって努力する仲間が近くにいたおかげで私は頑張れました。応援してくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、立派な教師となれるよう努力を重ねていきます。


平井 勇人さん・国語専修 東京都(小学校)合格

夢への第一歩
 教員採用試験に合格するまで、多くの失敗を重ねてきました。だから何度も「私は教師に向いてないのではないか」と悩みました。しかしそんなとき、大学や学校現場実習の先生方の温かいご指導、友人達の励まし、両親の後押し、そして4年間の学習支援や教育実習で出会った子どもたちの笑顔に支えられました。関わった全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございます。
 元々私は、優れた授業力や高い専門力など教師としての突出した能力がある訳ではありません。したがって、学校教師学部の特色の一つである夜間学修で、板書や発問の練習を重ねたり、幅広い知識を基に授業ができるように学力を高めたりしました。さらに、寮での共同生活や1年次からの学校現場実習、イギリス短期留学、そして仲間との息抜きの時間など、充実した大学生活を送ってきました。秀明大学での4年間の学びの中で自分自身の人間性も磨くことができたと思います。
 私は今、夢を叶えることができて幸せです。そして今度は、私が子どもたちの夢を後押しする番です。理想の教師像である「学び続ける教師」として、これからも日々努力していきます。


上野 澪さん・初等教育コース 東京都(小学校)合格

明確な目標を励みに変えて
 大学入学時から、東京都の小学校教員になることを決意していました。それを4年間、揺らぐことなく貫き通したのです。私は、昼間の授業、夜間学修、朝体操に必ず出席し、日々の努力を継続しました。その甲斐あって、東京教師養成塾に合格できました。
 また、1・2年次の学習サポーターをはじめ、八千代市CTA(英語の授業補助)、東京教師養成塾の特別教育実習など、実際に教育現場に関わる機会を逃さないようにしてきました。現場に携わることで得ることのできる感覚を、常に身に付けていたいと考えたからです。それらの経験に基づいて発言できることは、面接試験の際の大きな強みになります。
 3年次からは東京都を受験するメンバーでグループを組み、早くから教員採用試験の対策や情報交換を行いました。集団討論・面接の練習に励み、ご指導していただくことで、基礎基本を体に覚え込ませます。同じ目標をもった友人と努力することができたことは大きな励みとなりました。
 合格はスタートです。今後も謙虚に、努力を惜しまず、精進していきます。


北村 綾菜さん・初等教育コース 東京都(小学校)合格

自分のやりたいことを
 小学生のころから「先生になる」という夢をもち続け、その夢を叶えるために秀明大学に入りました。ですが、私の学力はその夢に見合ったものではなかったのです。
 その学力を伸ばすために夜間学修がとても役に立ちました。夜間学修での勉強は自分に足りていない部分を補うことができるのです。板書の練習をする日もあり、教師としての能力を培いながら、基礎学力の向上を図りました。勉強するという「習慣」が大切だと改めて感じています。
 4年間勉強をした結果、春から小学校の教員になることになりました。今でも教員になることは、不安で、向いていないかもしれないとも思うこともあります。しかし、私は教員になる道を選びました。自分がやりたいことを思いっきりやれることは、何よりも幸せなことです。頑張ることが無駄に思えてしまうときもありましたが、自分の夢を叶えることができたことをとてもうれしく思います。これからは今までの何倍もの責任を負い、子どもたちのために日々努力していきます。


池谷 祐輔さん・社会専修 神奈川県、静岡県、愛知県(小学校)合格

妥協を許さない強い気持ち
 教員採用試験は、結果の見えない長い戦いです。しかし、その割には、あっけなく教員採用試験は終わります。
 私が、教員採用試験に合格できた理由は、「妥協を許さない心」を持つことができたからだと思います。この心は、私自身だけの力では、築き上げることができませんでした。先生方や友達など多くの協力があったからです。「同じ問題集をノーミスで解けるようになるまで解く、間違えたら初めから」と心に言い聞かせながら日々努力していました。諦めてしまいそうなときもありましたが、目の前に黙々と頑張っている人の姿を見ると自然とやる気がわいてきます。
 また、教員採用試験対策を本格的に始める時期が早かったことが合格につながったと思います。これは、秀明大学に入った以上、他の大学に負けられないという思いがあったからです。1日1日に目標を立て、できる問題や知識を増やしていくことで、勉強が少しずつ楽しくなっていきます。楽しいと思えれば、長続きします。
 「教師になりたい」という強い意志をもって、自分を信じて、あきらめずに頑張ってください。応援しています。


秋山 将さん・社会専修 相模原市、兵庫県、愛知県(中学校・社会)合格

多くの縁が力となって
 このたび教員採用試験に合格することができました。合格できた理由として二つのことを挙げます。
 第一に、多くの先生方にご指導していただいたことです。専門教養対策や、面接練習、模擬授業と、先生方からご指導していただき、特に個人面接や模擬授業に対しては自信が付きました。また、忙しい中指導をしていただいた先生方に「合格という形で恩返しをしたい」との思いから、より一層頑張ることができました。
 第二に、同じ志をもった友達と切磋琢磨して勉強したことです。私は、自分一人で勉強していると、妥協してしまう弱さがありました。そんな弱さをなくしてくれたのが、全寮生活で苦楽を共にしてきた友でした。共に勉強し、語り合い、どんなにつらいときも心の支えになってくれる友がいたからこそ、つかみ取れた合格です。試験に向けて共に頑張った期間は、忘れることのできない宝物となっています。
 多くの人への感謝を忘れず、秀明大学でできた縁を大切にして「現状不満足」の精神で、日々理想の教師像を追い求めていきます。


藤巻 えりかさん・数学専修 新潟県(中学校・数学)合格

初心、感謝の心忘れるベからず
 私は教師になりたいという一心で、この秀明大学に入りました。一年生のころは教員採用試験とはどういうものか全く分からずにぼんやりとしていて、自分にはまだまだ遠い存在であると思っていました。しかし、長いように思っていた大学生活もあっという間で、気づいたらもう四年生、教員採用試験が間近に迫っていました。
 私はいつも試験勉強をするときに、自分が教員になった姿を思い浮かべながら勉強をしていました。勉強をすればするほど自分の描く理想の教師に近づいているように感じ、勉強が辛いと思うことなく、最後まで頑張ることができました。入学当初に抱いていた、教員になりたいという気持ちを最後まで持ち続けることが本当に大切であると感じています。
 また、私が教員採用試験に合格できたのは、たくさんの人の支えがあったからです。大学に入学させてくれた親をはじめ、お忙しい中熱心にご指導してくださった先生方、同じ志を持ち互いに切磋琢磨してきた仲間や教育実習先の先生方。本当にたくさんの支えがあったおかげです。感謝してもしきれません。
 4月からいよいよ教壇に立ちますが、感謝の気持ちを忘れずに、理想の教師になれるよう一層努力していく決意です。


上村 実鈴さん・保健体育専修 新潟県、京都府(小学校)合格

4年間の積み重ね
 「教員採用試験に合格することは一つの大きな目標だが、あくまでも通過点でありゴールではない。もっといろいろなことにストイックになって…」-この言葉は、私が4年間の大学生活の中で意識してきたことです。大学の授業や学校現場研修、夜間学修などに一生懸命取り組むだけではなく、自分の長所や得意分野を伸ばしていくようにしました。そこで、資格試験への挑戦や、ボランティア活動への参加を積極的に行ってきました。机に向かい、勉強することはとても大事なことですが、実践力を身に付けるためには何より経験を積み重ねることが大切です。そして「少しでも実践力につながる経験を積もう」、「自分の視野を広くしよう」という向上心があったからこそ、合格できたのではないかと思っています。
 試験当日、自分を支えてくれたものは「これだけ頑張ってきたのだから」という気持ちでした。自信がつくまで一生懸命頑張ってきた大学生活を通して学んだことを、今後の教員生活に活かしていきます。


井出 潮さん・国語専修 長野県(中学校・国語)合格

合格を掴み取る勇気
 私が合格できたのは、秀明大学で学生生活を送ってきたからということと、試験に合格する勇気を持つことができたからです。
 教員採用試験は団体戦だというフレーズをよく耳にしますが、チームの中から選ばれたひとりが試合をする「代表戦」であるとも考えています。同じ夢をもつ仲間がいたからこそ、講義や夜間学修、面接練習、勉強会などを乗り越えることができました。しかしその先にある試験では、筆記も面接も、頼れるのは自分ひとりだけです。そして、この「代表戦」で勝つためには、意志や自信だけでなく、勇気が必要であることを教採で学ぶことができました。
 これまでの自分は、ここぞというところで結果を出すことができず、いつも悔しい思いをしてきました。しかしあるとき、この原因が自分の中にある意志や自信を外に出す勇気が足りなかったからだと気づき、多少の不安要素があっても、それを乗り越える勇気を持てたことが、合格を掴む大きな要因になりました。そして、私がこの勇気を持つことができたのは、応援してくださった先生方、努力を認め励ましてくれた方、ともに歩んできた仲間がたくさんいたからです。本当に、本当にありがとうございました。


北原 和佳さん・数学専修 長野県(中学校・数学)合格

やった分だけ自信に繋がる
 3年生の後期から本格的に教員採用試験の勉強を始めました。私は長野県で教員をやることしか考えておらず、試験も長野県以外はどこも受けませんでした。長野県1本にしたことで良かったことがあります。それは、長野県は専門教科が中学校の範囲を中心とすること、教職・一般教養は法規と原理が主に出題され、心理は出題されないということが分かっていたので、長野県の出題傾向に合わせた勉強のみをひたすら行えたということです。そして、問題は解けるまで何度も解き直し、できるだけ多くの問題に触れてきました。その結果、やった分だけ自信に繋がりました。
 長野県に合格することが出来たのは、決して私1人の力ではなく、多くの人の支えがあったからです。分からない問題を分かるまで解説くださった数学の先生方、面接練習、小論文の添削をしてくださった先生方、自修室で勉強したり、面接練習を行ったりして一緒に気持ちを高め合ってきた仲間、私の夢を応援し辛いときも支えてくれた家族、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。そして、1年次からの学校現場への参加やイギリス短期留学など、多くの人と接する機会があり、貴重な経験をさせてくれた秀明大学での4年間の生活は宝物です。ここでの経験を今後に生かし、常に学び続ける教師を目指してさらに努力していきます。


伊藤 美佳さん・初等教育コース 長野県(小学校)合格

思いを言葉で伝える練習を
 私が長野県の教員採用試験に合格することができたのは、たくさんの人の支えがあったからだと思います。受験地を決めるとき、試験対策のとき、いつでも熱心に指導してくださる先生方や、応援し支えてくれる家族、同じ志を持ち励ましてくれる仲間がそばにいました。本当に感謝しています。
 試験勉強以外のことで、少し話します。私は、これまで学外活動に積極的に参加してきました。いろいろな人との関わりを通して、自分の考えや発想を豊かにすることができ、面接で役立てることができたと感じています。また、思いや気持ちを自分の言葉で伝えるということを何度も練習しました。伝えたいことがたくさんある場合はキーワードを書き出し、それをつなげると自然と文になります。うまく伝えられず行き詰った時、参考にしてみてください。
 教員採用試験は長期戦です。時には気分転換も必要ですが、「絶対に受かる」という気持ちを絶やさずに、教師になったときのことを想い描きながら、日々の学修に頑張ってください。私も、今春から小学校教師として一生懸命に頑張ります。


村上 遥さん・初等教育コース 長野県、愛知県、北海道(小学校)合格

何気ない毎日が教師になる学びの機会に
 「絶対に長野県の教師になる。」教員採用試験に合格することができたのは、この強い気持ちを大学入学時から持ち続けたことにあると思います。長野県に現役で合格することは難易度が高く、何度も不安になり、諦めてしまいそうになりました。そんなとき、努力し続けることができたのは、周りの支えがあったからです。私にとって友人は、ライバルであり、仲間です。友人に負けたくないという気持ちが、勉強に対する意欲につながりました。また、同じ夢をもつ仲間が身近にいたことで、切磋琢磨することもできたのです。
 今思うと、教員採用試験の勉強は、大学入学時からすでに始まっていたのだと思います。学校現場研修や寮生活、大学の先生方との会話など生活のあらゆる場面で、自然な敬語を身に付け、対人関係構築能力などを磨く機会があったのです。何気なく過ごしている普通の生活が、学習の場となっていることに気づかされました。
 教員採用試験の合格はゴールではなくスタートです。これからも、全てのことに全力で挑み、新たな夢に向かって努力していきます。


櫻井 颯さん・社会専修 静岡県(高校・社会)合格

貪欲に挑戦、奮励努力、艱難辛苦乗り越えて
 静岡県の高校歴史に現役で合格できたことを誇りに思います。高校教師になるという夢を実現できたのは自分の努力だけではなく、専門教科の講座や面接練習等でお世話になった先生方や同じ志を持つ仲間の支えがあったからこそです。
 合格できた要因として第一に挙げられるのは、「必ず高校教師になる!」という断固たる意志を常に持ち続けたことです。高校社会に現役で合格することは至難であると言われている通り、正直に言って大変厳しい道のりでした。しかし、決して諦めることなく貪欲に取り組んだことで、多くの艱難辛苦に耐えることができました。
 さらに、私の長所である「強い探究心」も十分に活かせたと思います。様々な専門書や新書を精読して教科書以外の専門知識・教養を貪欲に吸収することができましたし、また、アクティブ・ラーニングなどの教職教養について、幅広く学修できたことも自信につながりました。
 しかし、ここからが本当の勝負になります。「勝って兜の緒を締めよ」の言葉通り、さらに気を引き締めて精進していく決意です。


早川 法子さん・初等教育コース 愛知県、札幌市(中学校・数学)合格

支えてくれる沢山の先生方と仲間
 私が教員採用試験に合格することができたのは、お世話になった先生方や同じ志を持った仲間の存在のお陰であると感じています。問題集でわからない問題が出てくると、すぐに数学の先生方の部屋を何度も巡り、何時間も私の為に時間を割いていただきました。本当に簡単な問題であっても、丁寧に説明してくださり、わからない問題が徐々にクリアになっていき、少しずつ力が付いているという実感が湧いてきました。また、なかなか学修に身が入らないときには、夜遅くまで一生懸命頑張っている仲間の姿を見て、私も負けずに頑張ろうという気持ちに自然と切り替えていくことができました。
 勉強していく上で、何度も挫折しそうになりましたが、このように支えてくれる沢山の先生方や仲間の存在のお陰で、最後まで諦めずに頑張ることができました。
 来年度から夢の舞台である教壇に立ち、中学校教諭としての生活が始まろうとしています。どんな時も感謝の気持ちを忘れずに、これまで学んできたことを活かしながら、生徒に何時間でも付き合えるような立派な教師を目指し、努力していく決意です。


井上 典子さん・理科専修 三重県(中学校・理科)合格

支えがあったからこその合格
 教員採用試験に合格できたのは、私だけの力ではありません。支えてくれた家族、4 年間御指導してくださった専修教科の先生方、教員採用試験対策に講義を開いてくださった先生方、そして共に教員になることを志し協力してくれた仲間がいたからです。
 初めて教員採用試験の面接練習をしたとき、緊張のため体が固まり、友人たちの答える様子を見ていることしかできなかったことをよく覚えています。元々話をすることが苦手だったため、言葉も声も出ないことに悩んだこともありました。数週間、1時間目が始まる前に大学の門に立ち、登校する大学生にあいさつ運動をすることによって声や言葉が出ないという悩みを打破しました。ほかの人からすると些細なこと、たいしたことはないと思われてしまうのかもしれませんが、このような行動が合格に近づけた理由だと考えます。
 今後は、教育実習で気付いた自分の課題を克服し、臆せず教壇に立てるように努力していきたいと思います。


山田 崇公さん・社会専修 大阪府(小学校)合格

自分に足りない力を知ること
 教員採用試験では、面接が合格への重要な鍵であると感じました。面接では、その人の人柄がはっきりわかります。また、自分をしっかりアピールする場でもあります。私は、3年次の学校教師検定の成績が集団面接、集団討議どちらもD判定でした。初めて面接練習をしたときは、話す内容がまとまらず、頭が真っ白になりました。面接を克服することが私の課題であることに気付き、グループをつくって面接練習する傍ら、大学ノートに想定問答を書き整理しました。内容が整理できていると、自分に自信が持てますし、心に余裕が生まれ ます。本番の面接では緊張感を持ちつつ、面接自体を楽しむことができました。
 面接試験に臨むにあたっては、相手の質問の意図を理解することも重要です。それは面接練習だけではなく、日常生活の中で鍛えられる力でもあります。4年間の全寮生活を通して、仲間との会話の中で自然と身に付けることができます。
 自分に足りない力を分析し、克服するために努力を重ねたことが、今回の合格につながったのだと実感しています。


竹中 悠起さん・社会専修 山口県(中学校・社会)合格

何よりもまず自分を知ること
 山口県の教員採用試験に合格しました。今日まで私が意識してきたことを述べたいと思います。
 私は、これまで多くの失敗経験を味わってきました。今思い返してみても、恥ずかしさから穴があったら入りたい程です。しかしそのような経験があったからこそ、竹中悠起という人間をよく知ることができたのではないかと思っています。 教員採用試験は、何よりも自分との戦いです。自分にうち勝つためにはまず自分を知ること、それを常に意識し、自分とうまく向き合ってきたことが私を合格へ導いた大きな要因です。また、この4年間ご指導頂いた先生方、苦楽を共にした仲間、常に見守り応援してくれた両親には、本当に感謝しています。この場を借りてお礼を申し上げます。
 来年から、学生ではなく1人の教員として教壇に立つことになります。「先生」と呼ばれるに相応しい人間となれるよう、日々精進していくつもりです。 


渡部 智大さん・数学専修 愛媛県、東京都(高校・数学)合格

知れば知るほど無知だと気付く
 最初に、同じ目標に向かって切磋琢磨した仲間、試験対策を行ってくださった先生方、応援してくれた全ての人に感謝します。教員採用試験を合格するために、大切だと感じたことを2つ挙げます。
 一つ目は「明確な目標設定」です。どういった計画を立てるかによって、合格できるか決まってくると思います。短期ではなく、長期を見据えた計画をおすすめします。
 二つ目に、「継続した学び」です。知れば知るほど、自分自身が無知であることに気付きます。知らないことがあるということに対して、焦るのではなく、楽しめる人が力をつけていくのだと思いました。知らないことを解き明かし、自分なりの考えの核を作り上げてください。それが、ぶれない自分なりの考えを構築することに繋がります。自分なりの考えを持つことが合格への重要な鍵です。
 最後に、理想の教師になるため、日々研鑽していくことを誓います。後輩の皆さん、自分の目標に向かって頑張ってください。


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