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ドローンを使った郷土学習を実施

2017/09/13

 8月29日、本学原田ゼミは、山梨県上野原市において小学5・6年生を対象とした郷土学習会を開催しました。郷土学習にドローン(小型無人航空機)を活用した事例です。このプロジェクトは、新しい技術への興味・関心を高めてもらう事、また、これらを郷土学習に活用することにより、地域の史跡や文化財、先人が努めてきた役割について、理解を深め、郷土への誇りを持ってもらうことを目的としています。学生は機材のセッティング、トイドローン体験サポート、ドローンの活用分野の紹介、改正航空法についての説明を行いました。

ドローンを使った郷土学習を実施

 9月4日、日本郵便が『ドローンを使った新たな配達方法の実現』を目指す新たなプロジェクトを発表しました。郵便物を運ぶのに手間と時間のかかる、山間部や離島での郵便局間の輸送を想定して実験を行うと発表。過疎が進む地方では一軒一軒の配達先が遠く、人手がかかるなどコストの高さがネックになっているという深刻な問題があります。この発表に先駆けて、今回の学習会では、「昔、この土地に郵便が配達されるとき、山の斜面に建つ集落には自転車で行くのが大変で、配達員は自転車を置き、歩いて斜面にある集落まで配達を行った。今はバイクで運んでいますが、もしかすると、未来は集落の間を流れる川を使って、ドローンハイウエイ(ドローンの道)として、郵便を運ぶ日が来るかもしれない」と、その地域の昔の人の苦労話とあわせて、ドローンの可能性を考える機会としました。

ドローンを使った郷土学習を実施

 このプロジェクトは、本学英語情報マネジメント学部の原田輝俊講師が企画し、上野原市立秋山小学校と協力して実施したものです。英語情報マネジメント学部3年生7名がインストラクターとして参加しました。ドローン(小型無人航空機)の使用は国土交通省の許可を得て行いました。

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