秀明大学

Eキャンパス  資料請求  アクセスマップ

トップ > 新型コロナウイルス感染症への本学の対応について > 前期における遠隔授業の実施について

前期における遠隔授業の実施について

学生ならびにご父母の皆様へ

 先日、2020年度前期の授業開始日を5月11日(月)に繰り下げることを連絡しました。その結果、幸いなことに本学学生、教職員ならびにその関係者に感染者は現在まで出ていません。そこで、予定通り授業を開始するにあたり、引き続き学生の皆さんの健康と安全をどのように保障するかを慎重に検討した結果、前期の授業は、学生の皆さんが自宅でコンピュータやタブレット、スマートフォン等で受講できる遠隔授業とすることを決定しましたので、お知らせします。
 その理由は次のとおりです。

  1. このたび新型コロナウイルス感染症の拡大に対して緊急事態が宣言され、本学のある千葉県もその対象地域となった。それを踏まえ、学生の皆さんの健康と安全を最優先した感染リスクのない授業形態としなければならないこと。
  2. 文部科学省が全国の大学に対して通知した「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく大学等の臨時休業の実施に係る考え方等について(周知)」により、各大学は学生ならびに教職員の感染防止策を徹底するとともに、遠隔授業の活用を検討し、学生の学修機会を確保するよう要請があったこと。
  3. 本学学生の居住地はまさに感染拡大が続く首都圏にあり、多くの学生が通学手段として利用している公共交通機関やスクールバスは、「密閉」「密集」「密接」の条件を避けづらく感染リスクが高まること。
  4. 全寮制の学校教師学部生が集団で生活している学生寮は、ひとたび感染者が発生すれば、大規模感染源(クラスター)となりかねないこと。

 以上のことから、学生の皆さんの健康と安全の保障を最優先すると同時に、所定期間内に単位を取得する学修の機会を確保するためには、予定日から遠隔授業を開始することが最善と判断しましたので、ご理解とご協力の程、お願いいたします。
 つきましては、遠隔授業の詳細は準備が整い次第、本学ホームページとEキャンパス(NEARS)を通じて具体的にご案内しますので、それに従ってご準備ください。
 なお、この件については、相談窓口を設置してきめ細かくサポートするとともに、インターネットの接続環境等の差異によって、不公平が生じないよう、事後的な対応も含め、大学として十分な対策を講じますので、ご安心ください。

2020年4月10日

秀  明  大  学
学長 川 島 幸 希

※現在のところ、前期終了まで遠隔授業を実施する予定ですが、新型コロナウイルス感染症の状況によって、学期途中での通常授業への変更または後期も継続する場合もあり得ます。その場合は速やかに連絡します。
ページのトップへ戻る