イギリス留学

陸上競技部 第101回関東学生陸上競技対校選手権大会 男子2部 やり投げ 7位入賞

イギリス留学で生きた英語と
国際感覚を身につける

イギリスのケント州カンタベリー市内にキャンパスを持つケント大学の広大な敷地に本学専用の留学施設、チョーサー・カレッジ・カンタベリー(CCC)に留学し、英語学習を十分に行います。また、グローバル社会で活躍するための英語力、コミュニケーション力、チャレンジ精神、異文化理解、日本人としての自覚といった資質を磨き、ビジネスの現場で通用する語学力と現地での生活を通して国際感覚を身につけます。

本学独自の留学システム

1

5か月間の長期留学(※)で
実践的な生きた英語を修得

本学の専用施設なので、初めての留学でも安心して参加できます。
ケント大学との交流など異文化体験を通じて、国際感覚を養うことも目的としています。

※看護学部は3週間、学校教師学部(英語専修、初等教育コース(英語)以外)は4週間となります。

2

学生寮は完全個室
現地家庭でのホームステイも体験

信頼のおけるホストファミリーを厳選しています。現地の学生と同じような環境で過ごす日常生活は、視野を広げ、人間的にも大きく成長できる貴重な体験です。

3

ITやスポーツの授業もあり
幅広い分野を英語で学修

国際関係や時事問題、地域研究、コンピューターなどの一般科目もすべて英語で行われます。習熟度別のクラス編成で、学生一人ひとりに柔軟に対応しています。

※学部や留学期間により学修内容が異なります。

4

留学中の単位互換により
4年間で卒業が可能

本学に在学中に休学をせず、留学をするシステムです。留学中に取得した単位は帰国後に通常の単位として振り替えられるので、ムリなく4年間で卒業することができます。

5

万全のサポート体制で
全面的にバックアップ

留学関連費(寮費、食費など)は、平均的な留学費よりも格安です。また、現地には日本人スタッフも常駐し、親元を離れての留学を全面的にサポートします。

Why the U.K. ?

なぜイギリスなのか

イギリスは英語教育の発祥地/治安の良さも魅力

外国人を対象とした英語教育は19世紀後半、イギリスで本格化しました。1922年にイギリス人のハロルド・パーマーが日本政府により招かれ、日本の英語教育に多大なる貢献をしました。
またイギリスは日本同様に銃社会ではないので、銃による突発的な事故に巻き込まれる心配はありません。さらに、島国として日英が共有する国民性も多くあります。物理的に距離は遠いものの、歴史的、精神的に近い関係があるイギリスへの留学は、今後の自分磨きに理想的と言えます。

学部ごとのカリキュラム

各学部の留学期間や特色あるカリキュラムをご紹介します。

学 部専修・コース留学参加対象学年・渡英時期留学期間備 考
学校教師学部英語専修必修1年次9月5か月
初等教育コース(英語)必修1年次9月5か月
その他専修・コース必修1年次学年末4週間
看護学部必修3年次夏休み3週間
総合経営学部全コース希望制1年次9月5か月3学部とも希望者は2年次の9月に2回目の留学が可能
英語情報マネジメント学部英語キャリアコース必修1年次9月5か月
ITキャリアコース希望制1年次9月5か月
観光ビジネス学部必修1年次9月5か月

よくある質問

イギリス留学に関するよくある質問にお答えします。

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