4月16日、看護学部では新入生歓迎行事として、「コミュニケーションワーク」を実施しました。
このイベントは、4年生が中心となって企画・運営したもので、新入生が安心して大学生活のスタートを切れるようにという想いがたっぷり詰まったものです。

グループ形式の活動では、「学年間のつながりを深める」「大学生活のヒントを見つける」をテーマにし、テーマトークや、自己紹介、ミニゲームを通じて、学年を超えた交流が生まれました。
先輩たちは、大学生活の楽しみ方を発表し、1年生からは「先輩が優しく話しかけてくれて安心した」「不安が吹き飛んだ!」という声が聞かれました。


春の陽気に包まれたキャンパスには、緊張と期待を胸にした1年生、そして頼れる先輩である4年生の笑顔があふれ、つながり広がるキャンパスライフの第一歩になりました。