学部の学び

ゼミ紹介

上野 戊琉ゼミ金融・経済の両面から今後の世界を見通す

国際金融の面を中心に現代の世界経済と国際社会の理解を深めることを目標にしています。21世紀の世界は、リーマンショック、ユーロ危機、その後には新興国市場の危機が浮上し、そしてイギリスのEU離脱や米中の経済・軍事での覇権争いなど不安定な国際情勢に直面しています。このような世界の情勢についてテキストと資料を基に各自がそれらの動きを考察し、今後の世界を見通す力を養っていきます。それは学生の皆さんが将来どんな分野に進むとしても欠かせない素養になるものと思います。

加藤史夫ゼミ基礎知識から現代の金融、経済問題に迫る

日本経済、世界経済はあまりにも流動的です。そうした中、経営学系の学部を選ぶ学生は、自分で起業したい能動的・自発的なモチベーションにあふれています。自分の上司などの経営層に左右されるのではなく、自分の判断で将来を切り拓きたいのでしょう。そんな自発的な学生が自分の周りの経済状況を知り、経営判断を下す助けとなることを目的とします。具体的には、「金融論」「経営財務論」「FP論」「証券市場論」といった講義で学んだ基本的な知識に基づき、現在の金融、財政、国内・国際経済で起きている事象について検討していきます。

本間 正人ゼミ会計のなぜを学び、会計データを使いこなす

簿記はなぜ誕生したのか?減価償却を行うようになった理由は?鉄道会社が会計に与えた影響は?管理会計が誕生した理由は?などについて、簿記や会計学からだけでは分からない「会計のなぜ」を、会計史の面から学びます。「会計のなぜ」を理解した後は、実際に同業他社の財務諸表を比較し、各自が経営戦略やビジネスモデルなどの違いについてプレゼンテーションを行い、議論します。会計データを使いこなし、企業の意思決定を行える人材育成が目標です。

猪俣 賢太郎ゼミ日常生活の経済学

1〜2年次に修得した経済学の基本知識を用い、各自の疑問点や問題意識を他のゼミ生と議論し合い、切磋琢磨していくことが特徴です。日常生活で感じた疑問(例えば、緊急事態宣言と日本経済)や企業の経営戦略、あるいは学生生活の中で避けられない法律上のトラブルや、今後就職していく上で必要になっていく労働法、一社会人として身につけておくべき社会常識(米中貿易戦争、多国籍企業間の合併、課税競争、イギリスの欧州連合<EU>離脱「Brexit」の影響等)について、経済学の観点から考えていきます。

Pick up授業

起業コース

「ベンチャー起業論」 | 黒澤佳子教授

少子高齢化により人口減少が見込まれる日本は、将来的に働き手が不足し、産業が衰退すると言われています。そのような中で、新しいアイデアやビジネスモデル、専門的知識、AIやIoTなどの技術・サービスを駆使して事業を創造する起業家(アントレプレナー)が注目されています。ベンチャー起業家たちは、どのようにして新しい事業を創造しイノベーションを起こすのか、様々な事例から学びます。ビジネスのアイデアは皆さんの身近にころがっています。それを見つける「目」を養う授業です。

「会計学総論」 | 本間正人准教授

「会計」は企業の経営活動をお金で換算し、数字で表現するビジネスの共通言語です。この「会計」は、株主や債権者などに経営成績と財政状態を報告する「財務会計」と、企業内部の経営管理者の意思決定に必要な会計データを提供する「管理会計」に大きく分かれます。このほかにも監査、税務会計、IFRSなどが含まれ、多岐にわたっています。「会計学総論」では、会計プロフェッショナルを目指す学生が専門の会計知識を学ぶ上で必要な基礎と概要について、会計の歴史を含めて幅広く学修します。

企業会計コース

「税の仕組み」

実務の最前線で活躍する現役税理士が担当します。租税に関する意義・役割・仕組み等を学び、社会の構成員としての正しい判断力と健全な納税意識を育みます。社会生活、事業経営において「税」は切り離せないものです。税理士としての立場から、現在の世の中をとりまく税の現状を解説します。

ビジネスコース

「経済学総論」 | 猪俣賢太郎 専任講師

経済学は、なぜ映画館では学割が使える?なぜ漫画アプリは無料なの?ウィルスが流行する国とそうでない国との違いは何?そういった私たちの日常的な疑問に答えてくれます。それだけでなく、1年後の日本の景気を予想するのも経済学です。「経済学総論」では、私たちの日常生活で感じた疑問を考えるための方法を学んでいきます。

「経済史」 | 山崎翔平 助教

経済史とは過去に起こった様々な経済現象に関する記述、あるいは過去の経済現象そのものを指します。経済を知ることは、その時代の人々の暮らしや政治・社会を理解する上で不可欠です。また、現在に至るまでの経済の変化を辿ることで「いま」という時代をより深く理解することができ、より確実に将来を見通すこともできるようになるでしょう。「経済史」では、文献の購読を通じて考え方とその意義を学びます。

認定エステティック資格講座

「エステティック資格演習」 | 伊藤葉子講師

「健康で美しく」なりたい皆さん、ぜひ「学んできれいに」なりましょう! この授業を受講する学生は、エステティック業協会認定資格取得に向けて授業や実技に励み、飛翔祭(大学祭)での「サロン」実演など楽しく思い出に残る大学生活を送っています。もちろん就職や将来の起業にも役に立つでしょう。今一番旬の「エステ講座」を自信を持っておすすめします。

取得を目指す資格

取得を目指す資格
  • ビジネス能力検定(B検)
  • ITパスポート
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
  • 日商簿記検定
  • 全経簿記検定
  • 税理士の受験資格
  • ファイナンシャル・プランニング技能士
  • 宅地建物取引主任者
  • 認定エステティシャン資格
  • 美容健康資格

学修奨励金制度

本学部では特に下記の資格取得を奨励しています。入学後にこれらの資格を取得した方には、そのステージに応じて大学から奨励金が支給されます。

ステージ 資格 奨励金
ブロンズ 全経簿記検定2級 1万円
シルバー 日商簿記検定2級
全経簿記検定1級
3万円
ゴールド 日商簿記検定1級
全経簿記検定上級
5万円
プレミアム 税理士試験簿記論
税理士試験財務諸表論
10万円

カリキュラム・ポリシー

総合経営学部は以下の方針でカリキュラムを編成する。

  1. 「総合基礎科目」と「総合共通科目」を通して、現代社会を生き抜くための技能と教養を身に付け、あわせてグローバル化するビジネス社会に対応できる深い識見を養う。
  2. 専門教育は、ビジネスの場で求められるコミュニケーション能力と問題解決能力を育むことを主眼とし、特に実践力の涵養を図るため、将来の進路目標に沿ってビジネスコース、企業会計コース、起業コースを設け、コースごとに資格取得を重視した実践的な学修科目を配置する。
  3. 専攻科目は、まずA群科目として経営学の基本科目を配し、その上で経営専門科目をB群科目として配する。このB群科目については、経営学の理論科目をBⅠ群、会計学関連科目をBⅡ群、商業・金融関係科目をBⅢ群に区分し、さらに専門関連科目をC群として置き、専門分野の体系的、重点的な学修が行なえるようにしている。
  4. 3年次以降は、少人数双方向型の演習科目の履修により、特定テーマを巡る報告・討論を通して、主体的に考究・発信する能力、コミュニケーション能力を伸ばし、学問研究の方法を修得する。

カリキュラム/履修モデル

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