学部の学び

取得可能な資格

看護師国家試験受験資格
保健師国家試験受験資格(希望制/定員あり)
養護教諭2種免許状※
第1種衛生管理者免許※
BLS(一次救命処置)

※保健師取得後に申請

Pick up授業

看護英語・英会話

看護学部は、1・2年次に英語7科目が必修となります。1年次の「看護英語基礎」では、医療・看護英語の効果的な学修方法や診療科の名称など必修の専門用語を学びます。2年次の「看護英語リーディング」では、患者さんの英文症例報告を読み、症状や既往歴、検査結果などを示す表現を学びます。同時にナイチンゲールやイギリスの医療制度、日英の病院の違いなどを調べ、3年次のイギリス留学へ向けた予習を行います。

看護英会話基礎Ⅰ・Ⅱ

日本は国際的な国ですので、看護師になると日本語を話せない外国人患者とコミュニケーションをとる場面があるかもしれません。看護英会話の授業ではペアやグループでの会話やリスニングを行い、病院や医療現場で英語を使用する「自信」を高めます。難しい内容ばかりではなく、歌を聴いたりコミュニケーションゲームをしたりと様々なアクティビティを通じて少しずつ英語に慣れていきます。

看護英語リーディングⅡ

この授業は「看護英語」のまとめで、2年次後期に履修をします。2年次前期までに培った看護専門用語の知識をフルに使って、実際にアメリカの病院のカンファレンスで用いられた患者さんの資料を読んでいきます。授業で習得した単語や表現がたくさん出てきますので、「英語が苦手で心配だったけれど、スラスラ読むことができて嬉しかった」という感想が多く寄せられます。

授業紹介『総合教養演習』

総合教養演習は1年次前期から3年次後期までの5期連続の必修科目で、地域における多職種連携について、学修段階別かつ継続的に学修する多職種連携教育プログラムとなっています。

総合教養演習Ⅱ(1年次後期)

総合教養演習Ⅱ(1年次後期)は「看護の対象の理解」を目的に行われ、学生は看護の対象を理解するために個人で文献を読み、グループで理解を深め、協力し合いながら成果をまとめて発表します。このプロセスを通して、大学で学ぶためのアカデミックスキルやチーム力を身につけることも期待しています。 

総合教養演習Ⅲ(2年次前期)

総合教養演習Ⅲは、看護専門者としての倫理観を高めることを目的としています。
全15回の講義前半は、ハンセン病をテーマに倫理的課題を探求。ハンセン病患者の実態を深く調べ、グループワークにより自分たちの考えや倫理的問題を纏めます。学びの場は学内にとどまらず、「国立療養所多磨全生園」や「国立ハンセン病資料館」に赴き、展示物の見学や講和を通じて事前学修の内容を確かなものへと深めました。(コロナ禍ではオンライン見学)
講義の後半は、世の中のさまざまな倫理的課題をグループごとに一つ設定し、課題の背景や解決方法などを探求。結論はポスターセッションで発表しました。取り上げたテーマは「マイクロアグレッション」「出生前診断」「安楽死」など多岐にわたります。

発表後、疑問点などを書いた付箋を貼る

付箋に書かれた質問は発表者が答えます

総合教養演習Ⅳ(2年次前期)

総合教養演習Ⅳ(2年次後期)は「各看護分野の看護の特徴の理解」を目的としています。学生は、各自関心の高い看護分野を選択し、選択した看護分野毎にグループワークを行い、その分野の看護の特徴について理解を深めます。
具体的には、文献検索や文献を読むスキルを学修し、文献検討やこれまでの学修からグループで取り組むテーマを決め、テーマを深めるための行動計画を立案、実施しました。成果発表は、各看護分野の特徴が見いだされた、1年次からの学修が積み重なった素晴らしい発表になりました。

検索した文献をもとにディスカッション

成果発表に向けた準備

老年看護の方法Ⅰ 高齢者模擬体験演習

老年看護の方法Ⅰは2年次後期の必修科目です。老年期にある人の健やかな老いとその支援を学び、生活に焦点を当てた看護の方法の理解および技術を修得することを目標として講義と演習形式の授業を行っています。高齢者疑似体験演習では、お年寄り体験スーツを装着して老年期にある人の体となり日常生活動作を体験することで、加齢による心身の変化が生活行為に及ぼす影響を学びます。

カリキュラム・ポリシー

看護学部は以下の方針でカリキュラムを編成する。

  1. 生命にかかわる専門職としての幅広い教養と豊かな人間性の涵養、高い倫理的感受性 を高めるために多様な教養科目を【基礎分野】に置く。
  2. 看護の対象としての人間の健康と疾病を科学的根拠に基づいて理解するために、人体 の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進について学ぶ科目を【専門基礎科目】に置 く。
  3. 看護学の最新の知識と技術を修得するために、各看護学分野の対象の特徴、看護の方法 に関する科目を【専門分野Ⅰ】【専門分野Ⅱ】に置く。
  4. グローバル社会で活躍できる英語力、国際感覚を高めるための英語科目を【基礎分野】 に置く。(イギリス研修を含む)
  5. 医療現場における看護に必要な情報を的確に活用するためにITスキルを獲得できる 科目を【基礎分野】に置く。
  6. 身につけた知識や技術を統合し、問題解決と新たな看護の創造につなげていく能力や 自己研鑽し続ける能力を育成するために、救急看護論、災害看護論などのスペシャリティーの高い科目を【統合分野】に置く。
  7. 地域包括ケアシステムの中で、地域の医療専門職と連携・協働し、看護の専門性を発揮 できるための公衆衛生学や保健医療福祉行政学などに関する科目を【専門基礎分野】の [健康科目]ならびに【保健師専門分野】に置く。

カリキュラム/履修モデル

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