9月25日(木)から27日(土)に金沢で開催された「第84回日本癌学会学術総会/国際がん研究集会in金沢」において、本学総合経営学部で経済学や統計学を担当する寺田好秀助教が研究成果を発表しました。
演題
- 健康診断によるがん発見の死亡リスク低減効果と性・年齢差:千葉県がん登録データによる検討
(寺田好秀,鷲尾彩,金子直人,中村洋子,筆宝義隆,道端伸明) - 肺がんの左右差:千葉県がん登録情報からの知見
(中村洋子,鷲尾彩,寺田好秀,高橋直子,筆宝義隆,道端伸明) - 日本における小児急性リンパ性白血病生存者の心血管疾患発症リスク:後ろ向きマッチドコホート研究
(金子直人,加藤信太郎,中村洋子,寺田好秀,鷲尾彩,筆宝義隆,道端伸明)
プログラム
「第84回日本癌学会学術総会/国際がん研究集会in金沢」のプログラムは以下の公式サイトからご覧いただけます。