
東京韓国学校にて、本学学校教師学部のソン専任講師が、卒業を控えた高校3年生に特別講演を行いました。テーマは「AI時代における生存戦略」。進学・就職・社会進出を目前に控えた生徒たちに向けて、学びの重要性や将来に向けた準備について具体的な考え方が示されました。ソン専任講師は、急速に進化するAI技術の時代においても、最終的な判断や責任を担うのは人間であり、その基盤となるのが知識と継続的な学習であると強調しました。また、東京韓国学校で培われた韓国語と日本語の運用力、ならびに二つの文化を理解する視点は、将来において大きな強みとなる貴重な資産であると述べました。
ソン専任講師は、2025年度東京韓国学校の職業専門家メンタープログラムにおいてメンターとして活動し、生徒たちの進路探索や専門的視野の育成に継続的に関わっています。
今回の講演は、卒業後の進路を考える高校3年生にとって、自身の可能性と立ち位置を改めて見つめ直す有意義な機会となりました。
