
4月17日、学校教師学部社会専修の2年生とアメリカのセーラム州立大学社会福祉専攻の学生たちが、オンラインで活発なディスカッションを行いました。
メンタルヘルスとグローバル市民教育についてのディスカッションに、最初は戸惑いを見せながらも、これまでに培ってきた“生きた英語”を駆使し、交流を深めることができました。


ディスカッション後には、参加者全員にセーラム州立大学から参加証が授与され、ささやかながら授与式も執り行われました。この経験は、学生たちにとって国際的な視点を養い、英語でのコミュニケーション能力をさらに高める貴重な機会となりました。