
2025年11月23日(日)、八千代ユネスコ協会が主催する「第34回SDGsやちよ100人会議」において、看護学部4年生の石崎さんと1年生の堀井さんが看護学部ボランティアサークル「LIBERTÉ」を代表し、日頃の活動を発表しました。
「自由な発想で思いやりと行動力で地域をつなぐ」をテーマとし、日頃の地域交流活動や子ども・高齢者支援への取り組みについて、学生ならではの視点から丁寧に紹介しました。


発表後、「LIBERTÉ」の継続的な地域貢献が高く評価され、八千代ユネスコ協会・齋藤敏夫会長より、「SDGsやちよ未来アクション」認定証が授与されました。学生の主体的な取り組みが、地域の未来をつくる力として改めてその意義が認められる場となりました。


看護学部ボランティアサークル「LIBERTÉ」は、地域のイベントや福祉施設でのボランティア活動、健康啓発イベントの企画・運営など、学生主体で幅広い活動を行っており、今後も地域の皆さまとともに温かい交流を発展させ、地域に笑顔を届ける学生企画を継続してまいります。